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ワヒド政権内で早くも高まる“不協和音”
インドネシアのワヒド政権が早くも危機に直面している。国民に人気の高いメガワティ副大統領の“無能ぶり”が露呈、彼女を批判する記事も目立ち始めた。また前国軍司令官で、現政権の中枢に座るウィラント調整相(…
クリントンの「定年」後に三つの選択肢
来年五十四歳の若さで「定年」を迎えるクリントン米大統領の身の振り方をめぐり、(1)上院議員出馬(2)投資会社役員(3)クリントン図書館長――の三つの選択肢が浮上している。 同大統領は最近のインタビュ…
人口予測が分かつ米露「二十一世紀の明暗」
ロシアは「民族絶滅」、米国は「ヒスパニックの国」[ワシントン発]二〇五〇年にロシアの人口は最高四五%減少し、米国の人口は同四五%増加する――という米専門家の人口動態予測がこのほど明らかになった。深刻な…
新民族世界地図(1) 多様性がもたらすインドネシアの混沌
「多様性の統一」がインドネシア理解のキーワードであり、また国家目標のモットーでもある。では、この国はどの程度に多様なのか。 大小一万七千五百八の島からなる多島国家で、うち約六千の島に人が住む。総人口は…
プチン政権でも変わらない「略奪資本主義国家」ロシア
大統領辞任とひきかえにエリツィン氏が求めたのは「一家の生活安全保障」だけ[モスクワ発]ロシアのボリス・エリツィン大統領(六八)が一九九九年十二月三十一日、夏までの任期を待たずに突然、辞任を表明した。「…
インテリジェンス・ナウ 米国が開発を目指す驚異の超小型スパイ装置
「涙のしずくほどのサイズで、最速のスーパーコンピューターのパワーを持った分子コンピューター」 クリントン米大統領が一月二十七日、任期最後の一般教書演説で、そんな驚異的なコンピューターの開発のため、政府…
イスラム勢力と国軍が大統領追い落としで合流
消息筋によると、インドネシアでイスラム原理勢力と国軍の一部が合流する動きがあり、今年の夏過ぎに開催される次期国民協議会(MPR)でアブドゥルラフマン・ワヒド大統領の追い落としを図る模様だ。 イスラム…
米国も戸惑うプーチンの謎
「KGBの忠実な息子」という横顔が浮かび上がってきたが……[ワシントン発]英BBC放送が「灰色の枢機卿」と評した次期ロシア大統領の最有力候補、ウラジーミル・プーチン大統領代行(四七)について、中央情報…
饗宴外交の舞台裏(25) こんなにも相撲が好きなシラク大統領
七月に沖縄で開かれるサミット(主要国首脳会議)の理解と協力を得るため欧州を歴訪した河野外相は、一月十四日、フランスのエリゼ宮(仏大統領官邸)でシラク大統領と会談したが、良く知られた大統領の親日家ぶり…
米大統領選で幕を開ける「Eポリティクス」の時代
ニューハンプシャーの番狂わせも「インターネットを使った政治」の影響[ワシントン発]去る二月一日、米ニューハンプシャー州で共和党の大統領候補を指名する予備選挙が行なわれた。二〇〇〇年米大統領選の行方を占…
女性同士の戦いになる副大統領候補の顔触れ
スーパー・チューズデーの勝利でブッシュ・テキサス州知事、ゴア副大統領は晴れて大統領候補者となったが、全米の注目は早くも二人の副大統領候補に移った。 ブッシュ陣営は既に候補者選定に入った。女性候補をと…
ブッシュ・ゴア両陣営がスキャンダル暴露を準備
ブッシュ・テキサス州知事とゴア副大統領による米大統領選を、ワシントン・ポスト紙のボブ・ウッドワード記者は「史上最もダーティーな戦いになる」と予言した。両陣営は互いにスキャンダルの暴露を仕掛けつつあり…
ヒラリーの選挙戦を支える参謀とカネ
ついに前代未聞のファーストレディーの上院選キャンペーンの火蓋が切って落とされた。「選対本部はホワイトハウス」とも言われるヒラリー陣営の内情を探る。[ワシントン発]ヒラリー・ローダム・クリントンを、十一…
「プーチン新大統領」最初の試金石は新興財閥対策
三月二十六日のロシア大統領選は有力な対抗馬不在で、プーチン大統領代行の信任投票の様相がますます色濃くなってきた。政局の焦点はむしろ、“プーチン大統領”がどのような政策を打ち出し、国内の権力構造がどの…
台湾への武器供与により批判回避を狙うゴア
台湾の軍事力は欠陥が多く、弱体化している――とする米国防総省の秘密報告書が一部米紙で公表され、物議を醸している。台湾軍は量で中国軍に劣るものの、質では優勢という通説を覆す内容だが、「台湾に最新兵器を…
























