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クオ・ヴァディス きみはどこへいくのか? 美しすぎるミャンマー民主化
初めてビルマ(いまミャンマー)に行ったのは1964年、東京オリンピックの始まる半年ほど前のことだった。それまで私たちの一行6人は、オリンピック発祥の地であるギリシャのオリンピアに日本から日本製の車3…
「首領制」終焉への道(下) 「強盛大国」「人民生活の向上」はどこへ行った?
1月8日は金正恩氏の29歳の誕生日であったが、特別な祝賀行事はなかった。金正日総書記への追悼ムードが残る中で祝賀行事をするわけにもいかなかったのが実情だろう。ただ、朝鮮中央テレビは「白頭の先軍革命偉…

堕ちゆく世界の迷走(16) 波乱の年を締めくくる金正日死去とイラン核開発
波乱の年の瀬にふさわしいニュースだった。北朝鮮は12月19日、金正日総書記が17日に死去したと発表した。彼が率いる北朝鮮が行なってきた犯罪行為については、改めて縷説するまでもあるまい。金王朝は正恩に…

「金正日死亡」後の北朝鮮はどうなるか
北朝鮮の各メディアは2011年12月19日正午、最高指導者、金正日(キム・ジョンイル)総書記が同17日午前8時半、現地指導に向かう列車の中で心筋梗塞により死亡したと一斉に発表した。北朝鮮当局は金総書…

チョコパイと「強盛大国」
北朝鮮で「チョコパイ」が社会問題化している。英紙「デーリー・テレグラフ」(11月24日付)は「北朝鮮の開城工業団地のチョコパイが非公式通貨としての地位を占め、(同工業団地の)生産性に影響を与える要因…

カダフィ死亡後の米朝ロードマップは可能か
リビアのカダフィ大佐が10月20日、反カダフィ派によって連行される過程で銃撃され、血まみれで殺されるという悲惨な最期を遂げた。北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記はこの映像をどのような気持ちで見…

インテリジェンス・ナウ 「2回目の核実験は4.6キロトン」急速に進む北朝鮮核・ミサイル開発
24日からジュネーブで米朝高官協議が始まった。北朝鮮の核開発をめぐる6カ国協議の再開をにらんだ協議だ。だが、オバマ米政権がこの時点で、米朝協議を急ぐのはなぜか。ほぼ時期を同じくして、米国務省が米民間…
「面従腹背」の中で進む北朝鮮「後継」整備
北朝鮮は昨年9月28日、44年ぶりに党代表者会を開催し、金正日(キム・ジョンイル)総書記の3男、金正恩(キム・ジョンウン)氏を党中央軍事委副委員長に選出し、金正恩氏は後継者として公に登場した。先軍政…

ロシアを巻き込んだ金正日の「生き残り戦略」
北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記は8月20日から特別列車でロシアを訪問し、24日に東シベリアのウランウデ郊外でメドベージェフ大統領と会談。さらに、25日に内モンゴル自治区の満州里から中国領内…

「強盛大国」の看板を替えた北朝鮮の対米攻勢
朝鮮半島情勢が対決局面から対話局面へと転換の兆しを見せ始めた。関係各国は、北朝鮮が核廃棄に応じることはまずないという悲観的な認識を共有しながらも、6カ国協議再開まで進むことができるのかどうかを当面の…

「中朝血盟関係」にすがるしかない金正日
北朝鮮の朝鮮中央通信は5月27日、北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記が20日からの非公式中国訪問を終え、27日、北朝鮮に帰国し、3男の金正恩(キム・ジョンウン)党中央軍事委副委員長、実妹の金慶…

「カーター訪朝」で露見した金正日の外交手腕劣化
3月11日の東日本大震災の甚大な被害と福島原発災害によりメディアの国際報道が薄くなっているが、リビアを含めた中東情勢や朝鮮半島情勢は依然として注視が必要な状況であることに変わりない。新聞やテレビとい…

金正恩「国防委入り見送り」の内実
北朝鮮は4月7日、最高人民会議第12期第4回会議を開催した。注目された金正日(キム・ジョンイル)総書記の3男・金正恩(キム・ジョンウン)党中央軍事委副委員長の国防委員会の第1副委員長や副委員長への就…

リビアを見つめる金正日の心象風景
チュニジアの「ジャスミン革命」が燎原の火のごとく中東各地へ広がっている。リビアは事実上の内戦状態である。そうした中で、独裁者を次々に打ち倒している「中東政変」が北朝鮮へも波及するのではないかという「…

動き出した米主導の「対北対話路線」
北朝鮮による昨年11月の延坪島砲撃で緊張が高まった朝鮮半島情勢が、今年1月19日(日本時間20日未明)の米中首脳会談を機に、対立局面から対話局面に大きく転換しつつある。韓国と北朝鮮は2月1日、南北高…

























