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「面従腹背」の中で進む北朝鮮「後継」整備
北朝鮮は昨年9月28日、44年ぶりに党代表者会を開催し、金正日(キム・ジョンイル)総書記の3男、金正恩(キム・ジョンウン)氏を党中央軍事委副委員長に選出し、金正恩氏は後継者として公に登場した。先軍政…

金正恩「国防委入り見送り」の内実
北朝鮮は4月7日、最高人民会議第12期第4回会議を開催した。注目された金正日(キム・ジョンイル)総書記の3男・金正恩(キム・ジョンウン)党中央軍事委副委員長の国防委員会の第1副委員長や副委員長への就…

金正日「ナンバー2」を作らず
朝鮮労働党は9月28日、党代表者会を開催し、金正日(キム・ジョンイル)総書記を党総書記に再推戴し、3男の金正恩(キム・ジョンウン)氏を党中央委員に選出、金正恩氏は新設の党中央軍事委員会の副委員長に就…

「訪中」は金正日の焦りか
朝鮮半島情勢は3月の韓国哨戒艦沈没以降、米国、韓国、日本という西側勢力と、北朝鮮に配慮する中国、ロシアの旧東側勢力の対峙という冷戦構造の復活を思わせる対立構造が顕在化した。特に、黄海での軍事演習をめぐ…

北朝鮮「権力継承」に兆した大変化
後継体制作りが進められてきた北朝鮮で、七月以降、幹部がこの問題を封印し始めた。一体何があったのか。「現時点で後継者問題は論議されていない」 北朝鮮の金永南最高人民会議常任委員長は、九月十日に共同通信と…
金総書記は“余命一年”を察知? 自らの「功績」残す記録映画に着手
北朝鮮の朝鮮中央放送は、北朝鮮の最高指導者・金正日氏の「生涯」を記録したドキュメンタリー映画の製作を始めていることを明らかにした。父親の金日成氏も、死去の一年前にドキュメンタリー映画の製作を開始した…
「超強硬手段」で中国を牽制した北朝鮮
相次ぐミサイル発射を見れば、当面対話路線への転換はありえない。北朝鮮国内では、三男・金正雲への世襲の地ならしは着々と進む。 国連安全保障理事会は六月十二日(日本時間十三日未明)、北朝鮮が五月二十五日に…
北朝鮮「無謀な挑発」の核心は何か
なぜ、これまでの「論理」からは考えられない行動をとり続けるのか。謎を解くカギは四月の最高人民会議での「決定」にありそうだ。「国連安全保障理事会がさらに挑発をしてくる場合、それに対処するわれわれのさらな…
金正雲の後ろ盾は偽ドル工作の首謀者?
北朝鮮の金正日総書記の後継者として三男の金正雲氏が内定したとの報道が伝えられる中、同氏を後押しする実力者が偽ドル工作の首謀者であるとの情報がある。 ソウルやワシントンの北朝鮮ウォッチャーらによれば、…
「二段階世襲」を目指す金正日の焦り
北朝鮮は四月五日、「人工衛星」と称して長距離弾道ミサイルを発射。九日に最高人民会議第十二期第一回会議を開催し、金正日総書記を国防委員長に三選、金正日体制の第三期をスタートさせた。 金総書記の動画が公…
「最大の後ろ楯」中国の見る北朝鮮後継者レース
「昨年、交通事故に遭いひどい傷を負ったそうです」――北京の消息筋は、北朝鮮の金正日総書記の後継に三男・金正雲が内定したとの韓国発報道が相次いでいるのに疑問を呈する。事故の時期や負傷程度などは不明だが、…
「時間」を味方にできなくなった金正日の焦り
状況は一変した。時間を稼ぎ、相手をじらす――そんな北朝鮮の交渉戦術は使用不能に。そこを見据えるべきだ。 金正日総書記の「写真統治」が続いている。 北朝鮮の公式メディアは、十月四日から十二月十二日までの…
休暇中も監視されるメドベージェフの「覚醒」はいつか
[モスクワ発]ロシアでは三月二日、プーチン大統領(五五)が後継者に指名したドミトリー・メドベージェフ第一副首相(四二)が、七〇%以上の圧倒的な得票率で新大統領に選出された。今年五月には、首相への就任を…
カレント・アネクドーツ ドン・プーチンとマイケル・メドベージェフ
ロシアのプーチン大統領(55)によるドミトリー・メドベージェフ第一副首相(42)の後継指名劇を見て、フランシス・コッポラ監督の映画「ゴッドファーザー」を思い出した。 シチリア・マフィアのボス、ドン・…
後継大統領が必死に捜す「ニヤゾフの財宝」
中央アジアの北朝鮮と呼ばれる閉鎖国家トルクメニスタンで、昨年十二月に死去した独裁者ニヤゾフ大統領の後継者となったベルドイムハメドフ大統領が、前任者の莫大な隠し資産の捜索に躍起となっている。 ニヤゾフ…
























