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選挙制度改革は「0増5減、30削減、連用」が柱
衆院の選挙制度を改革する議論が迷走している。毎週水曜日に行なわれている与野党協議も、進展のめどが見つからないままだ。タイムリミットとして設定された2月25日は、延長必至の情勢だ。難解な制度名が飛び交…
オバマ政権の命運を決する米中間選挙のメカニズム
アメリカ中間選挙(11月2日)が2カ月後に迫った。中間選挙では連邦議会の下院の全議席(435議席)と上院100議席の約3分の1(今回は37議席)が改選される。大統領選挙に比べると中間選挙は地味な印象が…

「分裂選挙」にかかる小沢氏の「9月復権」
「よく頑張ってくれた。これをテコに9月を頑張ろう」6月7日、民主党幹事長を辞めて無役になった小沢一郎氏は、赤坂の個人事務所で側近の三井辨雄(わきお)党国対委員長代理に語りかけた。この日は両院議員総会で…
参院単独過半数へ「小沢幹事長」が目論むウルトラC
「最近、体調もいい。二十年前に戻ったつもりで、鳩山政権を支えようと思う」 民主党新幹事長・小沢一郎氏は最近、側近議員にこう漏らす。剛腕とは思えない殊勝な言葉は、揺るぎない自信に裏打ちされている。「二十…
親米連合を勝利に導いた「カネ」と在外レバノン人
六月七日投票のレバノン国民議会(定数百二十八議席)選挙は「親米・反シリア派連合」が七十一議席を獲得して勝利。イスラム教シーア派武装組織ヒズボラが主導する「反米・親シリア派連合」は、伸張が予想されたも…
与党圧勝の立役者「インドのオバマ」ラフル・ガンジーの実力
[ニューデリー発]今般の総選挙はだれも予想しなかった国民会議派の圧勝に終わり、約二十年ぶりに最大政党が二百を超える議席を獲得した。だからこそ選挙後は、会議派圧勝の要因を分析する記事が後を絶たない。そし…
異端妄説 「自民42以下」なら首相退陣
この号が読者の手元に届いてから参議院選挙の投票日まで十日ほどなので予測などしないほうが賢明だろうが、衆議院で七割(定数四八〇のうち自民三〇五、公明三一)の議席を占める与党が、参議院で過半数維持どころ…
今や秘密会合すらもてないイスラエル・パレスチナ
イスラエル総選挙とパレスチナ新政権の発足。大きな政治の節目を経たそれぞれの現状は、前途の多難さばかりを見せつける。 三月二十八日に行なわれたイスラエル総選挙で、新党カディマを含めヨルダン川西岸の分離を…
「欧州でいちばん大きな病人」ドイツの混沌
ドイツの総選挙は二大政党の「負けくらべ」だった。だが、勝ち負けだけを見ていては、この大国の真の“病巣”はわからない。 総選挙実施から三週間、ドイツでやっとメルケル新首相の下、大連立政権が発足する運びと…
深層レポート 日本の政治(151) 小泉自民党「結党五十年」を前の破壊的創造
左右社会党の再統一に危機感を抱いた保守政党、自由、民主両党が合流し自由民主党を結成して、今年でちょうど半世紀を迎える。立党五十年の記念日・十一月十五日が紀宮さまの結婚式と重なったため、日をずらして行…
香港で高まる「完全民選」への要求
現在の選挙制度で民衆をいつまでも納得させることはできない。「普通の選挙」への要求がさらに高まるとき、それは大陸中国の民衆の声とも重なってゆく。[香港発]十月初め、香港では九月中旬に選ばれた議員による最…
参院選―不発に終わった「小泉サプライズ」
共産党の選挙前の内部シミュレーションは厳しい予測で、改選十五議席(非改選五)に対し当選は六から八議席にとどまるという読みだった。しかし、結果は四と、それをさらに下回ることになり、党内は衝撃を受けた。…
深層レポート 日本の政治(137) 小泉「3年目の蹉跌」と岡田「2カ月目の飛躍」されど山は動かず
第二十回参議院議員選挙が公示される三日前、台風六号が日本列島を直撃した。梅雨時の台風上陸である。太平洋高気圧が例年のように日本の南海上に張り出していなかったという“異常気象”が時ならぬ台風を招いた原…
予想外の政権交代でも続くインド経済改革
シン新首相自身はまちがいなく改革派だが、政権運営には左翼政党の協力が不可欠。はたして今後のインド経済の行方は……。[ニューデリー発]四月二十日以来、五回に分けて全土で投票が行なわれてきたインド総選挙は…
選挙の正しい読み方[参議院選挙]「単独過半数」かそれとも……
参議院選挙は六月二十四日公示、七月十一日投票の日程で実施される。三年に一度、半数を入れ替えるため行なわれる参院選、今回の改選数は一二一(定数五削減)。 最大の見どころは自民党が念願の「単独過半数」を…
























