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南北朝鮮の境界に環境学者がなぜか注目
米国の対北朝鮮政策が軍事・政治から経済にシフトするなか、環境分野でも朝鮮半島に関心が集まっている。現在、米国で論議されている北朝鮮の環境問題で最も関心の高いのは、韓国と北朝鮮の国境線に当たる非武装地…
ワシントンで復活したコリアゲート事件の黒幕
七〇年代の有名なロビイストである韓国系米国人、朴東宣氏が、日本を通じた対北朝鮮ビジネスに手を染め、話題となっている。 朴氏は七六年十月にワシントンポスト紙がコリアゲート事件を報道するまで、韓国はもち…
大使館誤爆の賠償金でユーゴを支援する中国
国際的に孤立状態にあるユーゴスラビアのミロシェビッチ政権に対し、中国から救いの手が差し伸べられ、注目を集めている。 中国政府は先ごろ、ユーゴに対し復興支援資金として三億ドルを供与する旨通告した。これ…
軍事面で中国・ロシアと関係強化を図るイスラエル
これまで国防分野では米国に対する依存が圧倒的に強かったイスラエルが最近、中国やロシアとの関係強化に乗り出している。 米国の一極支配に抵抗する中国は、中東での米国の橋頭堡であるイスラエルとの軍事協力に…
米国には動きが捕捉される日本の情報収集衛星
政府が二〇〇二年末までに打ち上げる情報収集衛星をめぐって思わぬ不安が浮上。衛星の隠密行動がすべて米国に捕捉されるというのだ。 情報収集衛星は北朝鮮のテポドン発射をきっかけに導入が決まり、来年度予算に…
人口予測が分かつ米露「二十一世紀の明暗」
ロシアは「民族絶滅」、米国は「ヒスパニックの国」[ワシントン発]二〇五〇年にロシアの人口は最高四五%減少し、米国の人口は同四五%増加する――という米専門家の人口動態予測がこのほど明らかになった。深刻な…
アジアに芽生えるアメリカ離れ
昨年十一月にマニラで開かれた「東アジア十三カ国首脳協議」は、日本での注目度は低かったが、政治的な意味は意外なほど大きい。そこからは、経済危機を通じて米国一辺倒の危うさを知ったアジア諸国の、静かな米国離…
マネー市場「神々の乱心」(11) ミレニアムに待ち受ける「市場の審判」
勝ち残れる者、淘汰される者。世界の市場で二極化が進む。インターネット・バブルに崩壊の危険が高まる一方で、IT革命に乗り遅れた企業には、厳しい裁きが待つ時代。景気回復期待が高まる日本の二〇〇〇年を読む鍵…
新宗教世界地図(2) 「キリスト教」が左右する米国大統領選
今年十一月に、キリストが微笑むのは共和党候補か、それとも民主党か――米国の大統領選挙戦が熱を帯びるにつれて、こんな“推測”まで米マスコミに登場している。各候補が競って「敬虔なキリスト教徒」のイメージ…
戦後志を読む(14) 「殺されたくない」 関谷滋・坂元良江編『となりに脱走兵がいた時代』
戦後、新宿に風月堂という名の音楽喫茶があった。 一九六〇年代半ば、米国の旅行案内で「日本のグリニッチヴィレッジ」などと紹介されたこともあって日米の若者たちが夜遅くまで粘っては、だべっていた。 一九六…
北朝鮮産の覚醒剤 原料は米国提供の重油か
昨年末に日本で押収された北朝鮮産とみられる覚醒剤が、米国から提供された重油を原料としているらしいことが判明した。米連邦捜査局(FBI)と日本の警察当局が共同で調査している。 覚醒剤の原料は通常、エフ…
「スポーツ」外交路線を積極的にすすめる北朝鮮
北朝鮮がミサイル・カードから、スポーツ・カードに切り替えて外交力を拡大している。 二月初め、北朝鮮の体育関係者は四月に開かれるボストン国際マラソンに、十八人の大選手団を派遣すると米国に非公式に伝えた…
盗聴波で米国に筒抜けの韓国と北朝鮮の機密
二月二十七日付の英サンデー・タイムズ紙が、米国衛星の盗聴波は朝鮮半島をすっぽりのみ込んでいるという記事を掲載、この報道を韓国メディアは異例の扱いで報じている。 韓国の報道によれば、朝鮮半島での米国の…
サミット中国不参加の裏に米の意向と中国の目論み
沖縄サミットで日本政府が中国の参加を検討していた問題は、当の中国政府が不参加を公式表明して決着したが、この中国の決定の裏には、中国の参加に強い難色を示す米国の意向が大きく作用したとの見方が強い。 二…
未来史の現場(17) 工場の森 トップシェア企業がひしめく「物造りの街」東大阪
不況が長く続いたのに、東大阪商工会議所の専務理事、湖中齊氏(六四)は忙しい。「こんな部品を作れる業者を紹介してくれないか」という問い合わせがひっきりなしなのだ。この世にまだ存在していない部品の注文で…
























