対話[タグ]
リビアを見つめる金正日の心象風景
チュニジアの「ジャスミン革命」が燎原の火のごとく中東各地へ広がっている。リビアは事実上の内戦状態である。そうした中で、独裁者を次々に打ち倒している「中東政変」が北朝鮮へも波及するのではないかという「…

動き出した米主導の「対北対話路線」
北朝鮮による昨年11月の延坪島砲撃で緊張が高まった朝鮮半島情勢が、今年1月19日(日本時間20日未明)の米中首脳会談を機に、対立局面から対話局面に大きく転換しつつある。韓国と北朝鮮は2月1日、南北高…

北朝鮮「共同社説」の読み方
北朝鮮の労働党機関紙「労働新聞」など3紙の新年の共同社説が発表になった。共同社説は前年を総括し、その年の路線を提示する重要文献である。金日成(キム・イルソン)時代は金日成の「新年の辞」が発表されたが…

中東―危機の震源を読む(65) 再開されるイスラエル・パレスチナ和平交渉の最深部
本日9月1日、ワシントンに中東和平の主要当事者が集結する。イスラエルのネタニヤフ首相、パレスチナ自治政府のアッバース大統領に加え、エジプトのムバーラク大統領、ヨルダンのアブドッラー国王が招待され、それ…

それでも「北との対話」を崇拝する盧武鉉政権の“国際非協調”
[ソウル発]韓国政府は北朝鮮のミサイル発射事態に関し当日の七月五日、盧武鉉大統領主宰で緊急の安保関係閣僚会議を開き、対応策を検討した。青瓦台(大統領官邸)当局はその結果を発表したが、当初の発表とその後…
中国側も憂慮を深める「対話なき日中」
歴史上はじめて、「強国同士」として向き合う日中。対立と戸惑いを乗り越えることはできるのか。 天津の一夜、ふと立ち寄ったショッピングセンターに、回転寿司を真ん中に据えた日本レストランがあった。ウェートレ…
北朝鮮の「勝手なシナリオ」を助長する韓国の変化
核保有路線をどんどん突き進む北朝鮮。その背景には、韓国人の意識変化を見越したある種の“安心感”の拡大がある。 北朝鮮の「核保有発言」が注目を集めている。六月九日、朝鮮中央通信は、通常兵器を削減し資金を…
「過去の人」になりかねないスー・チーさんに募る焦り
ミャンマーの民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさんが今年五月に自宅軟禁を解除されてから半年。だが、民主化に向けた政治対話再開の見通しは未だ立っていない。軍政当局は、これまでに閣僚が十三回、連絡…
条件闘争から生存闘争へ 追いつめられる北朝鮮
韓国の林東源大統領特使は四月三日から六日まで訪朝し、南北の鉄道・道路の連結や離散家族再会、経済協力推進などで合意、関係を修復させた。北朝鮮の金正日総書記はプリチャード米朝鮮半島和平担当特使の訪朝を受…
アチェ独立運動司令官殺害の真相
インドネシアからの独立運動が続くスマトラ北部のアチェ特別州で、一月二十二日、インドネシア国軍と独立武装組織「自由アチェ運動(GAM)」による激しい銃撃戦があり、GAMのアブドラ・シャフェイ司令官が死…
私はこんな教育を受けてきた 「逸材」はいかにして育ったのか
十六歳の時、私は高校を休学し、一年半をかけて、自転車で二十六カ国を回った。常識的には無謀とも言える挑戦だったが得たものは多かった。 たとえば、旅の間、五百通くらい手紙を書いた。独りの淋しさからだが、…
























