中台関係[タグ]
台湾総統選「双英対決」の微妙な争点
4年に1度、台湾全土がお祭り騒ぎになる台湾総統選挙が半年後に迫っている。国民党の現職・馬英九総統に挑むのは、民進党のニューリーダー、蔡英文党主席。2人の名前にはくしくも共に「英」の文字が入る。この「…

「両岸」が固唾をのむ台湾5大都市選挙
9月下旬、ホテルオークラのオーキッドルーム。台湾きっての美男子政治家ながら冷徹で鋭い政治判断から「カミソリ金」と呼ばれる男は、複雑な表情を浮かべていた。金溥聡。清朝皇帝末裔の満州貴族出身で、愛新覚羅…

中国の「善意の攻勢」に台湾はどう応えるか
この夏、台湾を1週間ほど旅行した。今年4月に朝日新聞の台北特派員の任期を終えて帰国してからほぼ半年。何らかの変化が、特派員時代に見落としていたことがあるだろうか。そんな気分でぶらぶらと各地を回った。 …

「災害政治」で躓いた台湾「馬英九」の失速
災害は指導者の危機対処能力を試す。だが、大水害に襲われた馬政権は「黄金の三日間」を空費し、高支持率は激落――。[台北発]どんな幸運な指導者にも「躓きの石」は用意されているものである。問われるのは、石を…
いま静かに進む中台関係の大転換
異なる未来を夢見ながらも、いま、チークダンスを踊り始めた中国と台湾。その接近度は、まず五月に測られる。[台北発]冬の北京はマイナス十度を下回る日も多い。南の台北とは温度差が二十度はある。そんな北京と台…
【ブックハンティング】国境を軽々と飛び越える華僑ビジネスの“増殖”を追う
「お金儲けは悪いことですか」――。ニッポン放送株をめぐるインサイダー取引事件で躓いたファンドマネージャー、村上世彰氏は逮捕直前の会見でこう嘯いてみせた。この言葉に反感を抱いた日本人は少なくない。が、日…
続々とロシア製兵器を購入する中国の野心
昨年末、ロシアの最新鋭装備搭載の「ソブレメンヌイ級」駆逐艦一隻が中国に引き渡され、各国の軍事関係者の注目を集めたが、さらにもう一隻が遅くとも十一月までに引き渡されることが分かり、米国など関係各国が神…
























