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111件の記事

オリンパス、大王製紙、九州電力――音を立てて崩れる日本のコーポレートガバナンス

 M&A(合併・買収)に伴う巨額の手数料支払いが表面化したオリンパスに、会長への100億円を超す貸付金が明らかになった大王製紙。自らが選んだ第三者委員会の報告書を“無視”して社長居座りを決め込む九州電…

磯山友幸  ジャーナリスト
2011/11/02
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「東電倒産」は止められない

 政府やメガバンクが必死になって食い止めようとあがいている東京電力の「倒産」。福島第1原子力発電所の事故に対する電力業界ぐるみの損害賠償策を作っても、未曾有の事故直後に“敵前逃亡”した社長のクビをすげ…

杜耕次  ジャーナリスト
2011/05/25
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「電力会社のあり方」を問い直す

 東京電力の福島第一原子力発電所の放射能漏れは底なしの危機の様相を示している。原子炉や使用済み核燃料プールに注水すれば、放射線量の高い汚染された水が垂れ流しになり、汚染水の流出を防ごうとすれば、高い放…

新田賢吾  ジャーナリスト
2011/04/13
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杜耕次のアクティブ・ソナー 経営者発見(9) 火中の栗を拾った「稲盛和夫」が試される晩節

JAL再建の舵をとるのは、西郷隆盛を尊敬するカリスマ経営者。無力感が漂う社員の心をひとつにまとめ、“順航”に導くことができるか。 二月二日、羽田空港(東京都大田区)に隣接する日本航空(JAL)の航空機…

杜耕次  ジャーナリスト
2010年3月号
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行き先のない旅(82) フランスを沸かせた平田オリザの「買収劇」

日本を代表する劇作家平田オリザ氏の演劇を、リヨンで見る機会があった。「鳥の飛ぶ高さ」というタイトルのこの作品は、ハイテク温水洗浄機能がついた便器の日本企業「猿渡商会」が、企業に買収を仕掛けられるストー…

大野ゆり子  コラムニスト
2010年3月号
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杜耕次のアクティブ・ソナー 経営者発見(7) 「アイ・ミーブ」の広告塔 益子修の凄み

二度にわたるリコールなどで経営危機に瀕した三菱自動車の再建に邁進。その足どりは、クライスラーをいったんは立て直したアイアコッカに似るが……。「そこの車。ここに入っちゃ駄目ですよ」 三菱自動車社長、益子…

杜耕次  ジャーナリスト
2009年12月号
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私が見た「ヨーロッパ人の働き方」

所変われば品変わる。就職活動、ワークライフバランスへの取り組みなど、ヨーロッパの「働き方」最新事情。[ブリュッセル発]一九九〇年代半ば、私がドイツの大学に入った初日のこと。希望に目を輝かせる十七、八歳…

大野ゆり子  コラムニスト
2009年9月号
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杜耕次のアクティブ・ソナー 経営者発見(4) 世界シェア四割「太陽電池」を支える下町の「慎重居士」

この不況下にもかかわらず今期も最高益更新を見込むメーカーが、東京・南千住にある。社長は、これまで二度の経営破綻を経験した。モットーは「会社を潰さないこと」。その経営哲学とは――。 挫折は人を大きくする…

杜耕次  ジャーナリスト
2009年6月号
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異端妄説 「シューカツ」の愚

 この時期、実にいやな言葉がはびこる。「シューカツ」。すなわち「就活」、そう、就職活動である。上から下まで黒ずくめのスーツ姿、男は臙脂のネクタイ、女は白のブラウス。一世代も前のようないでたちは、いわゆ…

2009年5月号
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苦肉の巨大化に走る製薬業界の宿命

相次ぐ大型買収で独占的な強みをもつ企業の誕生かと思いきや、実は苦肉の策なのだという。クスリの世界の現実とは――。 製薬業界に再び大型買収旋風が吹き荒れそうだ。世界最大の製薬会社、米ファイザーが米ワイス…

清水常貴  ジャーナリスト
2009年5月号
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2010年の開国 外国人労働者の現実と未来(16) インド「高度人材」を活用できない日本企業

 二〇〇九年一月二十九日、日本に「シリコンバレー」がやってくる。IT(情報技術)分野で成功を遂げた在米インド人たちが創設した世界最大の起業家支援組織「インダス起業家協会」(TiE)の日本支部が発足する…

出井康博  ジャーナリスト
2009年1月号
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株券電子化から脱落する証券会社

時代の要請であるのは間違いないが、役人と天下りで決めた「青写真」には無理があった。それでもこのまま突っ走る? これまで紙に印刷されていた上場企業の株券が、来年一月五日から電子データに置き換えられるらし…

大神田貴文  ジャーナリスト
2008年9月号
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北京五輪に向けてあまりの評判の悪さに中国が急遽イメージアップ作戦増強中

 中国政府に対するチベットの抗議行動を弾圧したことへの批判として、八月に開かれる北京オリンピック開会式をボイコットする動きが各国首脳に広がる中、中国政府がパブリックディプロマシー(宣伝外交)に打って出…

2008年5月号
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久間元防衛相も一役買った株価暴騰騒ぎ

株価低迷の折から結構な話――とは言い難い。赤字の住宅メーカーがロシアに人工島建設を謳い、株価が暴騰。裏では大物仕手筋と――。 少々のことでは驚かない証券マンが目を剥いたのが、大阪証券取引所二部上場の「…

清水常貴  本誌編集部
2008年5月号
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「輸送体制激変」で囁かれる毎日新聞の窮状

 毎日新聞の輸送・販売部門に大混乱が生じている。印刷工場から専売店に新聞を輸送する体制が大きく変わったためだ。三月十日未明、首都圏の各印刷工場には、戦時中から新聞を専門に運んできた業者のトラックではな…

中川一徳  ジャーナリスト
2008年4月号
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国民必読!! TPPは本当に国を滅ぼすのか? フォーサイト電子書籍「TPP反対論のデタラメをを糺す」(山下一仁・元農水省GATT室長)
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東京都が尖閣諸島の購入資金を募ったところ、 5日間で7600万円が振り込まれたのだそうです(読売新聞5月2日夕刊)。 振り込…
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