昨日午後、2本の記事をアップロードしました。
「『イラン核合意』の行方(下)消えない『反対派』の疑念」(鈴木一人さん):上院で大統領の拒否権は通る公算で、米国はイラン核合意を受け入れることになりますが、イスラエルと米国内反対派の動きは止まりそうにありません。
「逆張りの思考 テレビ見ない自慢」(成毛眞さん):「週刊新潮」からの転載連載の第2回目。「テレビ見ない自慢」、確かによく聞く気がします。ここでは、見る価値のある番組を成毛さんが伝授します。
本日の更新記事は、「深層レポート 日本の政治(185)『総裁再選』でも『停滞』の安倍政権と『混乱』の野党」です。総裁選には問題なく勝利しそう、とはいえ、勢いはなく停滞気味の安倍政権。野党は維新が分裂、民主党も覇気なく、こちらは停滞の上に混乱です。
- 24時間
- 1週間
- f
- 1 はたして少年A=酒鬼薔薇聖斗は、更生しているのか
- 2 「日本もAUKUS加盟」論の現実乖離――なぜJAUKUSにならないのか
- 3 プーチンの友、シュレーダーの孤独な誕生日
- 4 米国LNG輸出許可「一時停止」が長期的に持ち得る地政学的インプリケーション
- 5 東日本大震災で亡くなった外国人たちの歩みから見出す、「ひとが生きる理由」
-
6
対露制裁に見るアメリカの「正義」と「実益」―ロシア産水産物の輸入をめぐって―
- 7 Q.17 酒鬼薔薇聖斗は社会復帰しているか
- 8 内閣府TF資料「中国企業ロゴ」問題、渦中の人物「大林ミカ氏」とは何者か
- 9 資金面では大苦戦、そのトランプにテコ入れする富豪のマネー
- 10 ラオス「出稼ぎ風俗」求人にSNSで気軽に応募、その知られざる裏側
-
「悪の枢軸」イランの正体 核・監視・強権――八〇〇日の現場取材
¥2,310(税込)
-
民主主義は甦るのか?:歴史から考えるポピュリズム
¥2,200(税込)
-
アメリカのアジア戦略史 上: 建国期から21世紀まで
¥4,840(税込)
-
オホーツク核要塞 歴史と衛星画像で読み解くロシアの極東軍事戦略 (朝日新書)
¥1,155(税込)
-
ロシア・ウクライナ戦争 近景と遠景
¥2,970(税込)
-
厚生労働省の大罪-コロナ政策を迷走させた医系技官の罪と罰 (中公新書ラクレ 802)
¥946(税込)
-
終わらない戦争 ウクライナから見える世界の未来 (文春新書 1419)
¥935(税込)
-
満腔、香港
¥4,950(税込)
-
ウクライナのサイバー戦争 (新潮新書)
¥880(税込)