昨日午後、「専門家の部屋」の「安全保障」に「北朝鮮ミサイル『同時着弾』の意味(上)米『先制攻撃への恐怖』が背景」(伊藤俊幸さん)をアップロードしました。3月6日に北朝鮮が放った4発の弾道ミサイル――これは、ブッシュ元大統領以来のアメリカの「先制戦争」に対する恐怖が背景にあったのかもしれません。
本日の更新記事は、杜耕次さんの「東芝『法的整理』も視野:『奇策』に溺れた米国での『最終工程』徹底検証」です。またもや決算を延期した東芝。東証も上場廃止を見越して監理ポストに。原発事業での米子会社の買収がすべての始まりでしたが、いまこそ徹底検証する必要があります。