米朝「チキンゲーム」は続く(番外編):「ICBM発射」を読み誤った筆者からの「お詫び」

平井久志
執筆者:平井久志 2017年7月10日
エリア: 朝鮮半島
田植えを終えた北朝鮮の水田 (C)時事

 

 7月3日から5日にかけ、「米朝『チキンゲーム』は続く」と題した短期集中連載を6回にわたってお読みいただきました。その最中の4日、北朝鮮はICBM(大陸間弾道ミサイル)の発射実験を行いました。

 この連載について、読者の方よりあるご指摘を受けました。それは、7月4日早朝にアップロードした連載第2回の「北朝鮮『ICBM』技術は完成したのか」の中で、「北朝鮮は現在『田植え闘争』の最中」とした上で、「『田植え闘争』中はICBMの発射はないであろう」と記してあるが、まさにその当日にICBM発射があったではないか、というご指摘でした。

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執筆者プロフィール
平井久志 ジャーナリスト。1952年香川県生れ。75年早稲田大学法学部卒業、共同通信社に入社。外信部、ソウル支局長、北京特派員、編集委員兼論説委員などを経て2012年3月に定年退社。現在、共同通信客員論説委員。2002年、瀋陽事件報道で新聞協会賞受賞。同年、瀋陽事件や北朝鮮経済改革などの朝鮮問題報道でボーン・上田賞受賞。 著書に『ソウル打令―反日と嫌韓の谷間で―』『日韓子育て戦争―「虹」と「星」が架ける橋―』(共に徳間書店)、『コリア打令―あまりにダイナミックな韓国人の現住所―』(ビジネス社)、『なぜ北朝鮮は孤立するのか 金正日 破局へ向かう「先軍体制」』(新潮選書)『北朝鮮の指導体制と後継 金正日から金正恩へ』(岩波現代文庫)など。
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