【月】南北会談(2)~(5)、デルタ、
   本の虫、DDos攻撃の脅威

執筆者:フォーサイト編集部 2018年1月15日
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先週金曜日から昨日にかけ、以下の6本の記事をアップロードしました。

「南北対話」は「オリーブの枝」か(2)南北で異なっていた「共同報道文」の文言(朝鮮半島の部屋・平井久志さん):会談までの経緯も、その進行も異例のスピードだった、韓国と北朝鮮の南北高位級会談。しかし発表された「合意文」を仔細に読むと、南北で文言が異なっていたのでした。

 

「南北対話」は「オリーブの枝」か(3)「平昌五輪」北朝鮮参加の「期待」と「思惑」(朝鮮半島の部屋・平井久志さん):南北高位級会談での成果の第1は、北朝鮮の平昌冬季五輪参加決定でした。しかも選手団のほかに、北が誇るガールズチームが平昌入りする可能性も……その思惑を探ります。

 

「南北対話」は「オリーブの枝」か(4)ブレが大きいトランプ大統領の「対北姿勢」(朝鮮半島の部屋・平井久志さん):南北対話のスタートをとりあえずは歓迎したトランプ大統領。「対話中は軍事行動は取らない」と発言しましたが、直前までは「核のボタン」を競い合うなど、その振幅の大きさは要注意です。

 

「南北対話」は「オリーブの枝」か(5・了)「非核化」は持久戦を覚悟(朝鮮半島の部屋・平井久志さん):南北対話の再開は、朝鮮半島「非核化」へ向けて1歩を踏み出しただけでしかありません。金正恩党委員長とトランプ大統領――行動が読めない2人の指導者が今後どう動くのか、解決までにはまだまだ時間がかかりそうです。

 

連載小説 Δ(デルタ)(39)(杉山隆男さん):秘密部隊デルタによる作戦を司るはずの官邸では、次の次の総理を狙う田所外相が、緒方総理の方針に異を唱えた。一方、乗っ取られた巡視船「うおつり」では――。

 

清武英利『空あかり 山一證券〝しんがり〟百人の言葉』 評者:渡邊十絲子(詩人)(本の虫):バブルが崩壊し、あの山一證券が破綻してから20年。当時の社員100人の証言を集めたこの本から、今も何かを掴むことができるでしょう。「Bookworm」では他3冊ご紹介しています。

 

そして本日の更新記事は、山田敏弘さんの「『IoT』世界普及で広がるサイバー攻撃『DDos』の脅威」です。「第4次産業革命」の重要な要素として、日本でも国を挙げて推進するIoT。しかし、普及に伴ってDDos攻撃のリスクも高まっています。

 

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