【月】記事9本、「専門家の部屋」4本
2015年1月5日
明けましておめでとうございます。
本日から更新記事の「お知らせ」を再開します。
前回の「お知らせ」欄更新は12月26日でしたが、その後、本日まで更新記事は9本ありました。以下、まとめてご紹介します。
「病気を治すのは『いのちの力』(5)いっしょに『がんばりましょう』」(髙本眞一さん):医師が患者さんにかける言葉は「がんばってください」ではなく、「がんばります」でもなく、「がんばりましょう」。
「堕ちゆく世界の迷走(52)『安倍圧勝』の後に待ち受ける『未年』の地雷原」(青柳尚志さん):再増税を延期した以上、17年4月までに確実に景気を回復させなければならない安倍政権。悲願の憲法改正より経済再生を優先すべきでしょう。
「経済の頭で考えたこと(71)『プーチンの思考回路』と『ロシアの未来』」(田中直毅さん):プーチンがウクライナに介入していった「必然の理由」とは。そして、彼の権力基盤はいつまでも安泰なのでしょうか。
「『受話器マーク』で中国が仕掛ける対米『著作権』戦争」(内木場重人・副編集長):身近な至る所にある「受話器マーク」の著作権を中国が取得しようとしています。狙いはアップル社、そして米国。日本もうかうかしてはいられません。
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