F
投稿者:
Feが趣味
2014年02月18日00時55分
鏡の古代からの使い方としては、真榊の木の枝に鏡を掛けたものでしょうか。
樹木の枝に降ってきた星(金星等)が、掛かった状態を表したものと思われます。
樹木(榊、イチイガシ、梅等)に掛かった星、月とは何だったのでしょう。
古来、東洋・西洋で共に多数、目撃されていた火の玉は、最近では雷の一種で球電現象ではないかと言われています。これによって火災が、発生したとの記録も有るようです。
私も、1980年代に日本で撮影された電柱に掛かっている火の玉(球電と思われる。)の写真を見るまでは、半信半疑でしたが、球電は有るのではと考えるように成りました。
写真は、インターネット検索で「球電」で画像を検索すると、踏切の近くの電柱に掛かった火の玉(球電と思われる)写真を、見ることができます。
場所は、長野県黒姫としか記載がなくて特定できなかったのですが、昨年夏に信越本線黒姫駅に出かけまして、事前に調べてあった駅近くの踏切を訪ねてみますと、柏原五輪堂踏切からの景色が国際的に有名な火の玉写真と同じでした。26年近く経っているので周辺の変化は有りましたが、現場を見ますとインチキ写真では無い様です。周辺の景色も素晴らしく、何となくパワーを感じました。踏切先に古い追分道標石柱(左さく●江、右戸隠山江)が有りました。
鏡ではなく、火の玉ですが電柱に掛かった物は有ったように思います。
本題から外れた内容で、済みません。
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樹木の枝に降ってきた星(金星等)が、掛かった状態を表したものと思われます。
樹木(榊、イチイガシ、梅等)に掛かった星、月とは何だったのでしょう。
古来、東洋・西洋で共に多数、目撃されていた火の玉は、最近では雷の一種で球電現象ではないかと言われています。これによって火災が、発生したとの記録も有るようです。
私も、1980年代に日本で撮影された電柱に掛かっている火の玉(球電と思われる。)の写真を見るまでは、半信半疑でしたが、球電は有るのではと考えるように成りました。
写真は、インターネット検索で「球電」で画像を検索すると、踏切の近くの電柱に掛かった火の玉(球電と思われる)写真を、見ることができます。
場所は、長野県黒姫としか記載がなくて特定できなかったのですが、昨年夏に信越本線黒姫駅に出かけまして、事前に調べてあった駅近くの踏切を訪ねてみますと、柏原五輪堂踏切からの景色が国際的に有名な火の玉写真と同じでした。26年近く経っているので周辺の変化は有りましたが、現場を見ますとインチキ写真では無い様です。周辺の景色も素晴らしく、何となくパワーを感じました。踏切先に古い追分道標石柱(左さく●江、右戸隠山江)が有りました。
鏡ではなく、火の玉ですが電柱に掛かった物は有ったように思います。
本題から外れた内容で、済みません。