毎日新聞「報道の暴力」に対する厳重抗議

【連続追及】悪質『毎日新聞』の虚偽報道!(4)

執筆者:原英史 2019年6月17日
カテゴリ: 政治 IT・メディア
エリア: アジア
6月13日の『アゴラ』記事

 

 時事問題ウェブサイト『アゴラ』に掲載されている記事「毎日新聞vs. 原英史氏 フェイクはどちらか」(6月13日)、「毎日新聞vs. 原英史氏 フェイクはどちらか②毎日新聞に誠はあるのか」(15日)では、今回の一連の『毎日新聞』の報道について、客観的な分析がなされている。そのうえで、毎日新聞のやっていることは「報道の暴力」だと指摘されている。本当にそのとおりだと思う(ちなみに、これら記事を執筆している田村和広氏は、私と面識なく、何ら「協力関係」にない)。

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執筆者プロフィール
原英史(はらえいじ) 1966(昭和41)年生まれ。東京大学卒・シカゴ大学大学院修了。経済産業省などを経て2009年「株式会社政策工房」設立。政府の規制改革推進会議委員、国家戦略特区ワーキンググループ座長代理、大阪府・市特別顧問などを務める。著書に『岩盤規制―誰が成長を阻むのか―』、『国家の怠慢』(新潮新書)など。
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