出井康博さんが新著『移民クライシス』を刊行!
2019年4月11日
大注目の連載『「人手不足」と外国人』でお馴染みのジャーナリスト出井康博さんが、このほど新著『移民クライシス 偽装留学生、奴隷労働の最前線』 (角川新書)を刊行されました。
〈改正入管法が施行され、「移民元年」を迎えた日本。その陰で食い物にされる外国人たち。コンビニ「24時間営業」や「398円弁当」が象徴する日本人の便利で安価な暮らしを最底辺で支える奴隷労働の実態に迫る〉(「角川新書」HPより)
同書は、フォーサイトでの上記連載の内容をベースに、追加取材の結果を踏まえて大幅に加筆し、本題の本質を抉り出しています。
ぜひご購読ください。
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