【水】国連分担金、東欧で医学を学ぶ

執筆者:フォーサイト編集部2019年11月6日

昨日午後、以下の記事をアップロードしました。

実質破綻「国連」分担金制度いまこそ見直しを(鷲尾香一さん):予算不足で「倒産寸前」の国連。律儀に、時に安保理常任理事国以上の分担金を拠出しながら、それに相応した役割を得られない日本。考えるべきは、このアンバランスです。

 

17時には、『トランプ「今日のつぶやき」解説付!』(藤原朝子さん)も更新しています。内部告発者が弾劾調査に書面で回答する可能性が浮上し、週末のトランプ大統領は大荒れです。

 

そして本日の更新記事は、こちら。

伝統と文化豊かな「東欧」で医学を学ぶ意味(医療崩壊・上昌広さん):医学を学ぶのに、日本にこだわる必要はありません。今の注目は、ハンガリーやスロバキア、チェコなどの東欧。その背景には、かつてこれらの地を支配したハプスブルク家が築いてきた伝統がありました。

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