【金】北朝鮮の粛清疲れ、逆張りの思考
2015年10月23日
昨日、成毛眞さんの「逆張りの思考 記憶に残る豪華なパーティの意味」をアップロードしました。税務当局が、社長交代のようなパーティ費用を企業ブランド維持向上のための繰延資産と認め、数年間で償却することを認めるだけでも、派手なパーティを企画する企業が増えて、日本経済にプラスとなるかもしれません。
「専門家の部屋」では、「朝鮮半島」に「北朝鮮『党創建70周年』(下)『粛清疲れ』?人事は『安定性』を志向か」(平井久志さん)の新エントリ。韓国の国家情報院の報告によれば、金正恩第1書記は最近、周辺に「父(金正日総書記)が亡くなる前に、指導者の生活がどれほど大変なものか(そのうち)分かるだろうと私に話したが、今になって父の語ったことが理解できる」と語りました。
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