【水】「プロゴルファー」の意義、
中国「文化摩擦」、北朝鮮の核、
中東通信1本
2017年12月27日
昨日午後、以下の2本の記事をアップロードしました。
「プロゴルファー」である前に(風の向こう側・舩越園子さん):難病を抱えながら第一線で戦い続けるプロ。彼らは自分のためという以前に、周りを励まし勇気を見せることにも意義を見出しているのです。
『亜洲週刊』美女写真で感じた「文化摩擦」考察の必要性(東南アジアの部屋・樋泉克夫さん):世界の主要地域で購読可能な中文週刊誌『亜洲週刊』。そこに掲載された1枚の写真から、各地に進出している中国人が巻き起こす文化摩擦について考察します。
そして本日の更新記事は、春名幹男さんの「北朝鮮『核』の安全を確保して米軍は撤退:『米中交戦』のリスク回避か」(インテリジェンスの部屋)です。アメリカにとって朝鮮半島問題での最大の懸念は、北朝鮮の核。これに対する安全を担保するためには、中国の力も必要なのです。
「池内恵の中東通信」も、以下の記事がアップロードされています。
エルドアンのアフリカ戦略がスーダンの紅海岸スワーキンに及ぶ:エルドアン・トルコ大統領のアフリカ3カ国訪問は、かつてのオスマン帝国の意向を取りもどそうとするかのように見えます。
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