池内恵さん司会の「米イラン危機」シンポ開催

執筆者:フォーサイト編集部2019年9月24日

池内恵さんが教授を務める東京大学先端科学技術研究センターが、イスラエルのテルアビブ大学との共催シンポジウム「米イラン危機を読み解く:グローバルセキュリティへの脅威にイスラエルと日本はどう向き合うか」を開催します。

開催日は、10月7日(月)の午後1時から。

会場は、「東京大学生産技術研究所 An棟2階 コンベンションホール」(東京都目黒区駒場4-6-1)。

シンポジウムは日本語・英語で行いますが、同時通訳がつきます

このシンポジウムは、東大・生産技術研究所がイスラエル・ベツァルエル美術デザインアカデミーと共催で行うシンポジウムと共同で行うものです。午後3時40分ー5時15分には生研・ベツァルエル美術デザインアカデミーによるプレゼンテーションが行われます。こちらにもぜひご参加をご検討ください。

その後、午後5時30分から7時まで、先端研と生研の合同で懇親会が行われます。社会科学と工学・デザインの分野を横断する、東大とイスラエルの学術機関との交流の進展を示す試みです。みなさま奮ってご参加ください。

入場無料、事前申込制です。

準備の都合から、10月1日までに下記のウェブサイトから事前申込みをして頂けると助かります。

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