趙甬元、金才龍、金与正らに贈物が授与されたという[幹部らに新型狙撃銃をプレゼントする金正恩国務委員長と娘=2026年2月27日](C)AFP=時事

 朝鮮労働党第9回大会は、2月19日から25日までの7日間開催された。20日の「2日目会議」、21日の「3日目会議」では、金正恩(キム・ジョンウン)総書記による党中央委員会第8期活動総括報告が行われた。今次党大会の第1議題である。報告が終わると、咸鏡(ハムギョン)南道党組織代表である新浦(シンポ)市党委員会のチャン・ギョングク責任書記と平壌(ピョンヤン)市党組織代表である崔善姫(チェ・ソニ)外相による「討論」が行われた。

 22日の「4日目会議」でも討論が継続された。内閣の党組織代表、本部の党組織代表が討論者となったほか、各レベルの党組織代表が書面討論を提出した。各討論者は活動総括報告に対する「全幅的な支持」を表明し、金正恩の「卓越した思想理論と精力的な領導」によって各分野、各地域が同時均衡的に発展する成果を得たとした。第1議題に関する決定書は、「部門別研究及び協議会」で検討した後に政治局が審議し、大会に報告して採択されたという。

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