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投稿者:
hamada
2016年09月15日21時46分
平凡な書き込みじゃないですよ。
ステルスドローン戦闘機、ぜひ作ってほしい。ミサイル回避の時などG無視して無茶苦茶な運動性能を持たせられる。逆に省エネ飛行で長時間作戦空域に滞空して行動できる。自衛隊員は死なない。武器輸出3原則はやめましょう。自分とこで作って余所から買ってるんだからあまり意味ないんじゃないですかね。日本の財閥が商売の為に戦争あおりますかね?日本が売らなくても余所は何処でも売ってます。日本だけ売らなくてもあまり意味ないんじゃないかとも思いますが。勿論こういうものが無くなるのが大事なんでしょうけど、実際無くならない。日本が売っても売らなくても変わらない。だったら売っても良いのでは。ドローンの武器技術は間違いなくいいものが出来ると思うし、売れると思います。デフレ脱却のためのいい成長分野だと思います。アフリカに3兆円出さないでドローンに3兆円出せばよかったね。水上機はどうですか。尖閣の周辺にぷかぷか浮かべといて作戦時のみ飛ぶ。通常はソナーで潜水艦や船舶の監視が出来ますね。そうか、領空侵犯はこれがいいじゃないですか。境界線に浮かべとけばいい。
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F
投稿者:
Feが趣味
2016年09月15日02時24分
X-47B無人戦闘機は、開発中止になってしまいましたがAI(人工知能)関連の開発に目途がついたら次世代主力戦闘機として登場すると思われます。ディープランニングによる人工知能の発展が著しいので、自動車の自動運転同様に短期間で従来不可能であった戦闘機の高度な自動操縦を実現しそうです。
F-35A戦闘機は小型の戦闘機の為に拡張性や将来の無人戦闘機の主機としての役割を考えるとあまり使い勝手の良いものではないかもしれません。
高度な戦闘機はF―22ラプターの様に購入が制限されて、結果的に中国やロシアの戦闘機の能力が向上して対応が難しくなる可能性もあり独自に大型のステルス戦闘機を開発した方が良いかもしれません。F-35の主要技術のかなりの部分で日本の得意とする技術が用いられているのでエンジン開発が上手く行けば開発は可能かと思われます。
先進技術実証機(ATD-X)もロールアウトしましたので、ぜひ開発してもらいたいと思います。
アメリカは大型のステルス機を持っていますので、2年後ぐらいには、小型無人戦闘機の開発に集中着手して意外と早く実戦配備する時が来るのではないでしょうか。
平凡な書き込み済みません。
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投稿者:
AKBN23
2016年09月14日10時01分
以前に、日本がステルス機の購入を打診したとき、アメリカ政府に拒否された、と言う話がありましたが、今回は新鋭機の導入が可能になって、結構な話だと思います。
ステルス機は、本土に近づく敵機対応と言うよりは相手領土攻撃の役割が強いという意味では「専守防衛」理念に反するようにも見えますが、艦隊や基地の攻撃が「防衛のために必要」な場合も起こり得ると思います。そして、その能力が抑止力にもなります。
F35に見られる傾向で、日本の防衛産業が困るだろうと言う話:
防衛についはて、「(広い意味での)兵器の性能がますます重要になっている」のですから、その開発についても日米が緊密な連携を取るのは当然だと思います。
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投稿者:
hamada
2016年09月14日16時30分
F22ラプターを日本は求めましたが拒否されました。F35は多国が開発に参加しています。日本は入っていない。
F22ラプター1機とF15、15機だったか模擬空戦したらF15は全部撃ち落されたそうです。(模擬ですから実際撃ち落されたわけではありません) 見えない相手とは全く勝負にならないようです。F22の方が優れていてF35は商業用?ですか。日本と敵対することなどは恐らく考えていないと思いますが、機密保持能力に著しく劣っていることなどが問題になったのでしょうか。
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投稿者:
HIRO
2016年09月15日10時22分
ロッキード社製のF101戦闘機が導入された際のキャッチフレーズが、「人間が乗る最後の戦闘機」と、月日が経つと戦闘機も大きく変化しています。きっと、人間が乗る最後の戦闘機が、F35かも知れません。莫大な開発費と維持費は、世界のシェリフを降りようとしている米国には、重荷かも知れません。この指とまれではないですが、安倍首相が常々口にしている「価値観を同じくする国」と、共同開発・維持を可能にする、一つのツールかも知れませんね。いくら、ミサイル技術が向上しても、地上に出さなくては、発射出来ませんね。本当に、ステスル機能が優れているのであれば、明日からでもかの国の上空の偵察を開始すれば?これって自衛の為の行動でしょう。
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投稿者:
AKBN23
2016年09月20日13時00分
F22の1機がF15の15機に、模擬戦で勝ったとか。凄いですね。でも3個の5機編隊で離れてやって来たら、10機を撃ち漏らします。「1機の領空侵犯にF22」も大げさ過ぎかも。日本のF35で手に負えない時は、米軍のF22に期待したいですね。
有人機、無人機、ミサイルの件:
無人機の領空侵犯に無人機が出向き、録音で警告、録音で答える__漫画チックですが_法的効力はどうなるのでしょう。
ITの発達を考えれば、大規模空中戦で無人機でできることは、ミサイルにもできそうです。ミサイルの航続距離不足は、大型有人機に多数のミサイルを積むことで救えます。お値段の点では、ミサイル側に分がありそうですが。
SFの映画やアニメでは、単座機が活躍しますが、ヒーローを作るためでしょう。
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ステルスドローン戦闘機、ぜひ作ってほしい。ミサイル回避の時などG無視して無茶苦茶な運動性能を持たせられる。逆に省エネ飛行で長時間作戦空域に滞空して行動できる。自衛隊員は死なない。武器輸出3原則はやめましょう。自分とこで作って余所から買ってるんだからあまり意味ないんじゃないですかね。日本の財閥が商売の為に戦争あおりますかね?日本が売らなくても余所は何処でも売ってます。日本だけ売らなくてもあまり意味ないんじゃないかとも思いますが。勿論こういうものが無くなるのが大事なんでしょうけど、実際無くならない。日本が売っても売らなくても変わらない。だったら売っても良いのでは。ドローンの武器技術は間違いなくいいものが出来ると思うし、売れると思います。デフレ脱却のためのいい成長分野だと思います。アフリカに3兆円出さないでドローンに3兆円出せばよかったね。水上機はどうですか。尖閣の周辺にぷかぷか浮かべといて作戦時のみ飛ぶ。通常はソナーで潜水艦や船舶の監視が出来ますね。そうか、領空侵犯はこれがいいじゃないですか。境界線に浮かべとけばいい。