淡々と記されていますが、警視庁が宗教団体である創価学会の配下の公明党都議によって影響力を受けているのだとすれば、大問題だと思います。
「公明党は警視庁の予算・人事・条例案を審議する警察消防委員会の副委員長ポストを占め続けている。同様に検察対策のために公明党は、参議院の法務委員長ポストを代々握り続けている」
が事実なのであれば、不正な関与を行ってきた可能性がありますし、そもそも利害関係のある者をそんな立場におくべきではありません。
分かっていてもあの後藤田氏でも手を焼いたのですから、難しいのでしょうが。この情報化時代においては、こういうものはもっと問題としてクローズアップして、このポストから公明党を排除するよう、選挙を活用すべきだと思います。

公明党がおかしな政党だとは思いません（民進党よりは余程まし）が、少なくとも利害関係のあるポストからは引くべきですし、他の政党でも同じような利害関係があるのではないでしょうか。

まあ、そんなこと言ったら利害関係のない人なんていないでしょうけれど、
警察庁関係者の気概を信じたいところですね。

編集部様、貴重な記事を有難う御座います。

信濃町周辺の、池田私邸・創価学会・公明党関連の土地の増加振りをチェックすれば、皇居の目と鼻の先にある関係施設の多さに、ビックリすると思います。今やマスコミ関係への浸透は、司法界だけでは無いでしょう。利益と選挙の票をバーターとした、利益誘導型の選挙を長年にわたりやってきた事実は知っている人はまたかと思っているでしょう。踏み絵はただ一つ、国家のために犠牲となった人々や兵士等を、どの様に慰霊するかでしょう。いい加減に靖国は、国際基準としての宗教施設では無いと、率先して認めて欲しいですね。

現在の自民党が確固たるものか、いささか不安視する
声もあります。そして、民進党の基盤は、もっと不安定
ではないでしょうか？
そうした意味からも、公明党の存在意義は、重大です。

創価学会は、従来の「個人崇拝」の宗教団体から、
脱皮しつつあると感じます。（創価学会の出版物を何種類か
定期購読している限りですが。）
我々は、自民党や民進党に緊張感を与える公明党及び
その支持基盤である創価学会の動きに、これまで以上に注目したいもの。

「何度も言うようですが、当グループは、その行為ではなくして、特定の人種、民族、宗教そのものに対して憎悪を煽るような差別的発言は禁止です。それでは、創価学会や日蓮正宗がしてきたことと同じになります。コミュニティー継続のため、日本男児・大和撫子の皆様は、是非ともご協力下さい」（2015年2月15日）

上記の如く私が投稿者に警告しているように、「創価学会・日蓮正宗を批判する」では、facebookが違反としている差別発言や攻撃を含む投稿は、削除または投稿者のグループからの排除という厳しい態度で運営されてきました。共有すべき批判投稿も、必ず事実もしくは報道等に基づいて、そのソースを明かした上でコメントをすることが求められており、誹謗中傷の類いは禁じられています。しかも創価学会と日蓮正宗を挙げているように、当グループは特定の宗教を攻撃しているものではありません。創価学会と日蓮正宗は、互いに相手を激しく攻撃し合っているものであり、また彼等に共通する教えが信徒をして他を邪宗として攻撃させることだからです。宗教を差別することと、問題のある宗教団体を批判することは別の次元です。また、公明党と創価学会が実質上一体化していることは事実であり、その公党を国民が批判することは何らの問題もありません。それにも拘わらず、違反しているという箇所を具体的示すことなく、一方的に非人道的であるとしてfacebook が当グループの停止に至ったことは非常に遺憾に思います。しかも、異議申し立てをする場もなく、一回で是正されていない場合は完全に削除するというのは余りにも横暴ではないでしょうか。最近では、ベトナム戦争で逃げ惑う少女の写真を児童ポルノとして削除し、抗議をした作家のアカウントも停止して問題となったFacebookですが、権力を持ったカルト宗教の意のままにも操られるということでしょうか。

最近では、ベトナム戦争で逃げ惑う少女の写真を児童ポルノとして削除し、抗議をした作家のアカウントも停止して問題となったFacebookですが、権力を持ったカルト宗教の意のままにも操られるということでしょうか。問題意識のある方は、是非シェアをお願い致します。