【金】古代史、STAP細胞、船遊び

執筆者:フォーサイト編集部2016年7月9日

昨日午後、2本の記事をアップロードしました。

「逆張りの思考 船遊びのススメ」(成毛眞さん):江戸は家康が、大坂は秀吉が築いた、水路を張り巡らせた水の都。そこでの船遊びは日常の息抜きになります。観光の目玉にも?

「米誌で読む『STAP細胞』真相(下)『発見した瞬間』の話も『盗用』だった」(大西睦子さん):STAP細胞を発見した瞬間の説明、実はそれすら、小保方氏はバカンティ氏の話を「盗用」していたという指摘も。

本日の更新記事は、関裕二さんの「国際人のための日本古代史(76)『死者をどう葬るか』という大テーマ」です。死をどう迎えるか、死者をどう葬るかは、人の永遠のテーマ。『古事記』にも出てきますが、古代日本人は、なぜ遺体を白骨化させたのでしょうか?

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