【火】「原発輸出」の実情、「中東通信」4本、
「留学生福祉士」問題
2018年5月22日
昨日午後、以下の記事をアップロードしました。
「日立・英原発合意」報道とは実は真逆「日本原発輸出」暗澹たる実情(杜耕次さん):安倍総理肝入りの「原発輸出」が危機に直面しています。3.11によって「過去の技術」と化した原発への過大評価がそもそもの敗因。日立、三菱重の暗澹たる実情とは——。
17時には、「トランプ『今日のつぶやき』」も更新しています。
さらに「池内恵の中東通信」には、以下の4本の記事がアップされています。
トランプの中東政策の死角は「非米同盟」の形成:「中東通信」リニューアルに向け、まだ途上ですが久々の投稿です。トランプ大統領は無意識のうちに、いつしか様々な案件で米抜きの「非米同盟」を形成させつつあるのです。
中東政策はトランプの「ファミリー・ビジネス」?:国内の特定支持層向け、選挙対策、という指摘はなされていましたが、それ以上に「ファミリー・ビズネス」という観点で見るべき。
トランプの「中東和平の世紀のディール」はどのようなものになるのか:出すぞ出るぞと言われ続けてまだ出ていない「世紀のディール」、ついに1カ月後くらいに出そうとの報道が。その中身を池内さんがいち早く「予想」。
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