【水】奴隷少女、メタンガス、野嶋さん新刊

執筆者:フォーサイト編集部2018年6月28日

 

昨日午後、以下の2本をアップロードしました。

実はクリーンではなかったという「メタンガス」漏洩の「不都合な真実」(エネルギーの部屋・岩瀬昇さん):まさかこの「真実」も、「フェイクニュースだ!」と非難するのでしょうか。しかしこれは、紛れもない科学的「不都合な」真実なのです。

 

200年前に生まれた「奴隷少女」の手記はなぜ現代でベストセラーになったのか 『ある奴隷少女に起こった出来事』(新潮文庫)訳者インタビュー(フォーサイト編集部):あまりにも壮絶・過酷な体験記であるため、200年前は「白人作家の小説」と思われていた本作。いま、本国アメリカでもベストセラーに、そして日本でも大いに注目されています。

 

17時には「トランプ『今日のつぶやき』」も更新しています。

 

そして今朝の更新記事は、「著名人の知られざる『台湾ルーツ』を発掘」(台湾の部屋・野嶋剛さん):「台湾の部屋」の野嶋剛さんが、小学館から新著『タイワニーズ 故郷喪失者の物語』を刊行しました。日本で活躍している著名人の「台湾ルーツ」を発掘する本作について、インタビューしました。

記事全文を印刷するには、会員登録が必要になります。