昨日午後、以下の3本の記事をアップロードしました。

見せかけだけの「偽装留学生」対策(下)(「人手不足」と外国人・出井康博さん):入管当局は、留学生の在留資格の「厳格化」を謳っています。が、取材には応えず、斡旋業者とのイタチごっこを繰り返すばかり。政府が推進する「留学生30万人計画」の欺瞞は明らかなのです。

 

民主党系有権者の間に浮き上がる「断層」(アメリカの部屋・足立正彦さん):最高齢候補であるサンダースには若年層支持者がつき、最若年候補のブティジェッジには高齢支持者が。そして若年層は「社会主義」を肯定し、高齢層は否定。さらに所得層でも支持の違いが明確に。米社会はさらに「断層」が深まりそうです。

 

「風邪」と思ったら今は自宅待機すべし!(MRICの部屋・医療ガバナンス学会):クルーズ船からの下船が始まったと思ったら、感染して入院中の高齢者2人が亡くなったという報道が。感染の恐怖も拡散していますが、しかし冷静な対応が何より肝心です。慌てて病院に駆け込むほうが、自分にも周りにとっても大きなマイナスになることがあるのです。ご注意を!

 

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