「台湾安保強化法案」が米下院を通過したことで、米中台の三者関係はぎくしゃくしはじめている。果たしてアメリカの「コミットメント」とは何か。実質的な「駐台湾大使」を務めるブッシュ氏に聞く。
二月一日、「台湾安全保障強化法案」が米下院を通過した。三百四十一票対七十票という大差での可決だった。法案には、米軍高官が台湾軍の高官とより緊密に連絡を取ることや、両軍を通信網で結ぶこと、「台湾防衛上のニーズ、および台湾が攻撃された場合アメリカはどう対応できるか」について、政府が定期的に議会に報告すること、などが盛り込まれている。
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