昨日午後、以下の3本の記事をアップロードしました。

開幕直前「平昌五輪」ここに注目(上) 絶対王者「羽生」「高梨」「小平」は金メダル獲得なるか(小林信也さん):いよいよ9日から冬季平昌五輪が始まります!今回、日本勢のメダルが過去最多になるかも等、話題は尽きません。が、「絶対王者」と言われる人たちでも、楽観できない状況が続いています。

 

開幕直前「平昌五輪」ここに注目(中) 政治に翻弄されたアイスホッケー女子「南北合同チーム」(小林信也さん):北朝鮮の参加で、近年稀にみる政治色の濃い平昌五輪。歴史に刻まれるはずの「南北統一チーム」結成にも多くの矛盾が内包されています。

 

開幕直前「平昌五輪」ここに注目(下) 日本選手も期待「エックス系スポーツ」台頭の理由(小林信也さん):平昌五輪でもメダル候補が目白押しのエックス系スポーツ。従来型の競技とはちょっと違うエックス系とは、どのようなものなのでしょうか。

 

そして本日の更新記事は、「『平昌五輪』前夜の『米韓』緊迫(上)『駐韓大使人事白紙』と『鼻血作戦』の因果関係」(朝鮮半島の部屋・平井久志さん)です。朝鮮半島情勢を巡る駆け引きの場と化した、平昌五輪。ここでは米韓の緊密な協力が必要なのですが、駐韓大使が1年も不在という異常事態。その裏にはいったい何が?

記事全文を印刷するには、会員登録が必要になります。