開幕直前「平昌五輪」ここに注目(下) 日本選手も期待「エックス系スポーツ」台頭の理由

執筆者:小林信也 2018年2月7日
カテゴリ: 国際 スポーツ
エリア: 朝鮮半島 日本
世界最高難度の離れ業を連発する平野歩夢。見据えるのは、当然、頂点だ (C)時事

 

 最近のオリンピックは、通称エックス・スポーツ(エクストリーム・スポーツ)と呼ばれる“翔んでる系”の競技を正式種目に採用し、従来のスポーツの枠組みを超えた、より自由で“アート系のマインド”がモノを言う新しいスポーツの領域を網羅している。

 その先がけになったのが、冬のオリンピック。フリースタイル・スキーのモーグルは1992年のアルベールビル五輪から。エアリアルは1994年のリレハンメル五輪から採用された。さらに、2010年バンクーバー五輪からはスキークロス、2014年のソチ五輪ではハーフパイプ、スロープスタイルも採用された。

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執筆者プロフィール
小林信也 1956年生まれ。慶應義塾大学法学部卒。大学ではフリスビーに熱中し、日本代表として世界選手権出場。ディスクゴルフ日本選手権優勝。『ナンバー』編集部を経て独立。人物評伝、ビジネス書など多彩な分野で著作を重ねる。テレビ、ラジオのコメンテーターとして、NHK《ラジオ深夜便》、フジテレビ《バイキング》などに出演。近著に『生きて還る 完全試合投手となった特攻帰還兵 武智文雄』(集英社インターナショナル)、『野球の真髄 なぜこのゲームに魅せられるのか』(集英社新書)。
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