【水】宮里優作、トランプ「側近辞任」、
　　　古代史と地政学

昨日午後、下記の2本をアップロードしています。

風の向こう側(18) レッスンプロも覚悟した「遅咲き」宮里優作が交わした「父との約束」（舩越園子さん）：昨季、選手会長としてゴルフ以外の重責を担いつつ賞金王にも輝く史上初の快挙を成し遂げた宮里。37歳にしてようやく、悲願のマスターズに。奮闘の陰にこんな約束がありました。

トランプ大統領側近「辞任続出」で再び不安定化する「ホワイトハウス中枢」（アメリカの部屋・足立正彦さん）：トランプ大統領の側近中の側近と言われ、信頼も厚かったホープ・ヒックス広報部長が辞任しました。相次ぐ高官辞任で、政権運営にも影響が及びかねません。

そして本日の更新記事は、関裕二さんの好評連載「国際人のための日本古代史(96) 『地政学』で見直すべき『稲作民渡来』の誤り」です。世界情勢を知る上で軽視できない地政学。日本の地理と地形は長い間、独裁者の出現を許しませんでした。その謎が明かされます。

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