【水】中国「原油」ビジネス、米大統領補佐官、
「安倍」後の経済政策
2018年3月28日
昨日午後、下記の2本をアップロードしました。
原油先物市場に「人民元建て」で上場した中国の「野望」(エネルギーの部屋・岩瀬昇さん):3月26日、人民元建ての石油先物取引を上場した中国。その背景には、世界最大の原油輸入国の需要動向を価格に反映させるだけでなく、もっと大きな望みがあるようです。
トランプ政権「閣僚・重要ポスト人名録」(23)ボルトン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)(アメリカの部屋・足立正彦さん):今回の指名直前にも、北朝鮮への先制攻撃を主張していたボルトン氏。対イラン政策も含め、超タカ派の補佐官でトランプ政策も軌道修正か――。
そして今朝の最新記事は、こちら。
「安倍内閣崩壊」なら後継者も野党も「経済無策」(磯山友幸さん):支持率急落の安倍政権がもし崩壊するようなことになれば、自民党内の「後継者」も、あるいは攻める「野党」にも、アベノミクスに替わる有効な経済政策はなし。むしろそれが日本にとって最も深刻な問題でしょう。
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