【金】マネーの魔術史、シリア爆撃と国際法

執筆者:フォーサイト編集部2018年4月27日

昨日午後、以下の記事をアップロードしました。

アメリカが大恐慌に陥る(マネーの魔術史・野口悠紀雄さん):第1次世界大戦後、「永遠の繁栄」を謳歌していた米国に、突如破局が訪れます。きっかけはダウ平均株価の暴落。世界恐慌の引き金は、1929年に起こりました。

 

17時には、「トランプ『今日のつぶやき』」も更新しています。

 

そして本日の更新記事は、「米英仏『シリア爆撃』は国際法違反なのか」(国際機関の部屋・鈴木一人さん)です。米英仏が強行したシリア爆撃。その理由となった化学兵器使用は許されないことですが、一方で爆撃という行動も国際法違反ではないのか――詳細に検証しています。

 

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