【月】米「知事選」、食考学、東芝、君主号、
ヤマト、トランプ、本、灼熱、ポーランド
2018年11月12日
先週金曜午後から週末にかけ、下記の8本をアップロードしています。
米中間選挙「知事選」結果がエネルギー業界に影響を及ぼす「州」(エネルギーの部屋・岩瀬昇さん):議会は上下院で「ねじれ」になりましたが、ことエネルギー分野では、州ごとの政策が重要で、知事次第、州議会次第という面があるのです。
世界漫遊「食考学」の旅(7)【イスタンブール】亡命者トロツキーのハガツオ(野嶋剛さん):「世界漫遊『食考学』の旅」第7弾はトルコのイスタンブール! かつてトロツキーが亡命生活を送った地には、意外な「トロツキーと食」の接点がありました。
復活賭ける新生「東芝」豪華記者会見の「寒々しさ」(大西康之さん):粉飾、債務超過のどん底から「新生」のスタートを切るべく挑んだはずの記者会見。なぜここまで華美にやるのか理解に苦しむばかりか、発表された再建計画もお寒い内容でした。現場レポート。
「君主号」の世界史(17)中世からナポレオンへ(岡本隆司さん):ローマ帝国以後、多元化が進むヨーロッパ。戦争と近代化を通じてはっきりしてきたのは「皇帝」の失墜でした。
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