池内恵の中東通信
池内恵
執筆者:池内恵 2015年11月17日
カテゴリ: 国際 外交・安全保障
エリア: ヨーロッパ 中東

オリヴィエ・ロワの論考:第三次世界大戦にはならない・フランスも「イスラーム国」もその能力・手段を欠いている

2015年11月17日 11:49
フランスでイスラーム主義について研究してきた学者といえば、ジル・ケペルと並んでオリヴィエ・ロワである。アフガニスタンのジハード主義者たちの研究を基礎に、グローバルなイスラーム共同体観念の再強化など、現在の事象を読み解く背後の構造的変化を着実に早期に捉えてき…
執筆者プロフィール
池内恵 東京大学先端科学技術研究センター准教授。1973年生れ。東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程単位取得退学。日本貿易振興機構アジア経済研究所研究員、国際日本文化研究センター准教授を経て、2008年10月より現職。著書に『現代アラブの社会思想』(講談社現代新書、2002年大佛次郎論壇賞)、『イスラーム世界の論じ方』(中央公論新社、2009年サントリー学芸賞)、『イスラーム国の衝撃』(文春新書)、『【中東大混迷を解く】 サイクス=ピコ協定 百年の呪縛』 (新潮選書)、 本誌連載をまとめた『中東 危機の震源を読む』などがある。個人ブログ「中東・イスラーム学の風姿花伝」(http://ikeuchisatoshi.com/)。
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中東政策はトランプの「ファミリー・ビジネス」?

2018年5月21日 15:15
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トランプの中東政策の死角は「非米同盟」の形成

2018年5月21日 14:34
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ムハンマド皇太子とトマス・フリードマンの「合作」による「1979年以前のサウジアラビア」への回帰の言説

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エルサレムへの米大使館移転が5月14日に迫るが、関心はイラン核合意の行方に集まる

2018年4月25日 21:20
この欄での情勢分析を再開する前に、ここ半月ほどで刊行された、現状分析の論文を二本紹介しておきます。いずれも公的な研究機関や財団法人の刊行する媒体に寄稿したもので、ウェブ上から無料でダウンロードできます。まず、この欄でも話題にした、昨年のトランプ大統領による…
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新潮選書「中東大混迷を解く」シリーズの第2弾を脱稿

2018年4月25日 21:05
ここのところ、「中東通信」欄の投稿が滞っていた。なぜかというと、本を書いていたからである。それも新潮選書の書き下ろしを。本欄で日々に書いて考えていることを体系化し、構造化して1冊の本にまとめる作業を、定期的に新潮選書で行っている。2度にわたる校正を先ほど終え…
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