池内恵の中東通信

池内恵(いけうちさとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について日々少しずつ解説します。

執筆者プロフィール
池内恵
池内恵 東京大学先端科学技術研究センター准教授。1973年生れ。東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程単位取得退学。日本貿易振興機構アジア経済研究所研究員、国際日本文化研究センター准教授を経て、2008年10月より現職。著書に『現代アラブの社会思想』(講談社現代新書、2002年大佛次郎論壇賞)、『イスラーム世界の論じ方』(中央公論新社、2009年サントリー学芸賞)、『イスラーム国の衝撃』(文春新書)、『【中東大混迷を解く】 サイクス=ピコ協定 百年の呪縛』 (新潮選書)、 本誌連載をまとめた『中東 危機の震源を読む』などがある。個人ブログ「中東・イスラーム学の風姿花伝」(http://ikeuchisatoshi.com/)。

1年前と8年前と:新年の中東の紛争を『フォーサイト』連載で振り返る

2017年1月3日 02:47
イラク・バグダードでは2016年の大晦日には、自動車部品を多く扱うシナーク(al-Sinak)市場への連続自爆テロで28人が殺害され、年改まって2017年1月2日にはサドル・シティーの交差点の群衆を標的にした自爆テロで35名が殺害された。いずれもシーア派の多い場所を狙った「イス…
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