中国企業が相次ぎインドへの投資計画を表明、インド・モディ政権の国家戦略である「メーク・イン・インディア(インドでモノ作りを)」を大きく後押しし始めた。
年間1億台超の端末が売れる巨大市場となったスマートフォンでは、レノボや深圳卓普通訊(ZOPO)、金立通信設備(ジオニー)などの中国メーカーが相次ぎインド現地生産に乗り出しており、シェアもついに50%を超えた。
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