開幕直前「平昌五輪」ここに注目(上) 絶対王者「羽生」「高梨」「小平」は金メダル獲得なるか

小林信也
執筆者:小林信也 2018年2月7日
カテゴリ: 国際 スポーツ
エリア: 朝鮮半島 日本
日本選手団主将も務めるスピードスケート女子の小平奈緒。金メダルのほか、世界新の期待もかかる(C)時事

 

 9日から開幕する冬季平昌オリンピック大会。日本選手の金メダル獲得の期待が、冬季五輪としては過去最高水準に高まっている。これまでの冬季五輪でメダル獲得数が最も多かったのは、自国開催の長野五輪(1998年)で計10個。内訳は金5、銀1、銅4。次いで前回ソチ五輪(2014年)の8個(金1、銀4、銅3)、アルベールビル五輪(1992年)の7個(金1、銀2、銅4)と続く。今回は、10を超える種目でメダル候補がひしめいている。

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執筆者プロフィール
小林信也 1956年生まれ。慶應義塾大学法学部卒。大学ではフリスビーに熱中し、日本代表として世界選手権出場。ディスクゴルフ日本選手権優勝。『ナンバー』編集部を経て独立。人物評伝、ビジネス書など多彩な分野で著作を重ねる。テレビ、ラジオのコメンテーターとして、NHK《ラジオ深夜便》、フジテレビ《バイキング》などに出演。近著に『生きて還る 完全試合投手となった特攻帰還兵 武智文雄』(集英社インターナショナル)、『野球の真髄 なぜこのゲームに魅せられるのか』(集英社新書)。
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