昨日午後から以下の2本をアップロードしています。

予期せぬ「逆風」で「モディ政権」総選挙へのカウントダウン(インドの部屋・緒方麻也さん):来年の総選挙は勝利確実と見られていたモディ政権ですが、ここへきて逆風が吹き荒れています。経済政策に宗教争いに中央銀行との対立と、問題は山積です。

 

「ファーウェイ」CFO逮捕で再燃する「米中貿易戦争」第2幕の「対象企業」(中国・台湾の部屋・野口東秀さん):まさに「狙い撃ち」という逮捕劇、これで終わりではなく、米側はすでに二の矢三の矢を用意しています。

 

17時には「トランプ『今日のつぶやき』」も更新しています。ムラー特別検察官が裁判所に提出した文書によって、トランプ大統領の元顧問弁護士が「ロシア疑惑」について提供した情報が明るみに!週末のツイートはその反論に終始しました。

 

そして今朝の更新記事は、山田敏弘さんの「米政府『内部文書』から読み解く『ファーウェイ』逮捕劇の『深層』」です。世界に激震が走った「ファーウェイ」の逮捕劇ですが、サイバーセキュリティ関係者に言わせれば「対イラン制裁違反」は取ってつけたような容疑。米国と同社の20年に及ぶ対立と米政府の内部文書から、深層に迫ります!

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