【月】休み方改革、スイス高級紙「平成分析」、
健脳ドック、阿川さん、仏極右の変貌
2019年5月13日
先週金曜日午後から週末にかけ、下記の記事をアップロードしてあります。
「生産性」を高めたければ「休み方改革」の議論を!(磯山友幸さん):実は日本、世界の中でも「祝日」が多い国なのです。が、働く時間は英仏独などと比べてまだまだ長く、有休取得率は世界最低。「働き方」ならぬ「休み方」改革も必要のようです。
「スイス高級紙」が報じた「平成30年間」の「詳細分析」(ヨーロッパの部屋・花田吉隆さん):新天皇の御即位と令和改元は海外でも大きく報じられました。中でもスイス高級紙が報じた「平成」という時代を分析した内容は、示唆に富んでいます。
「認知症」を「予防」する世界初「健脳ドック」の可能性(フォーサイト編集部):世界でも稀な超高齢社会に突入した日本。いまや7人に1人と言われる認知症は、原因と根治は現代医療でも未解明ながら、世界初の「予防」の取り組みが始まりました。
やっぱり残るは食欲(19)アガワ仕事(阿川佐和子さん):京都で「オガワシゴト」のカラスミを食べた阿川さん。そのあまりの美味しさに、さっそくご自身でもオガワシゴトを試そうと奮闘しましたが……。さて、オガワシゴトとは?
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