トランプ政権「閣僚・重要ポスト人名録」 (13)

ロバート・ライトハイザー米国通商代表部(USTR)代表、

執筆者:足立正彦 2017年5月19日
エリア: 北米
 

23.ロバート・ライトハイザー米国通商代表部(USTR)代表(69)

 米議会上院で5月11日、指名承認の票決が本会議で行われ、賛成82票、反対14票で正式に承認された。閣僚級では、2月16日に指名されてから4月27日の正式承認まで実に2カ月強もかかった労働長官のアレクサンダー・アコスタ氏に次いで、承認が遅れていた。USTR代表指名が正式承認されたことで、トランプ政権はメキシコ、カナダとの北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉に向けて、ようやく本格的に動き出すことになる。

カテゴリ: 政治 経済・ビジネス
フォーサイト最新記事のお知らせを受け取れます。
執筆者プロフィール
足立正彦(あだちまさひこ) 住友商事グローバルリサーチ株式会社シニアアナリスト。1965年生まれ。90年、慶應義塾大学法学部卒業後、ハイテク・メーカーで日米経済摩擦案件にかかわる。2000年7月から4年間、米ワシントンDCで米国政治、日米通商問題、米議会動向、日米関係全般を調査・分析。06年4月より、住友商事グローバルリサーチにて、シニアアナリストとして米国大統領選挙、米国内政、日米通商関係、米国の対中東政策などを担当し、17年10月から米州住友商事ワシントン事務所に勤務、20年4月に帰国して現職。
  • 24時間
  • 1週間
  • f
back to top