プーチン大統領と極秘来日していた!「クシュナー氏」と秘密会談した「ロシア大物スパイ」

春名幹男
執筆者:春名幹男 2017年6月13日
エリア: 北米 ロシア 日本
プーチン大統領と握手する、セルゲイ・ゴルコフVEB総裁(左)(c)AFP=時事

 

 トランプ米政権が抱えるロシアゲート疑惑。日本では対岸の火事視する向きが多いようだ。トランプ大統領が弾劾された場合、ペンス副大統領が後継大統領になればそれでいい、とトランプ氏を見限る人も少なくない。

 しかし、ロシアの「魔の手」は日本にも伸びていた。トランプ大統領の娘婿、ジャレッド・クシュナー大統領上級顧問(36)が昨年12月中旬にニューヨークで秘密会談したロシアの「大物スパイ」が、実は会談直後にアメリカ・ニューヨークから来日し、プーチン大統領の15~16日の訪日に合流していたことが分かった。

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執筆者プロフィール
春名幹男 1946年京都市生れ。国際アナリスト、NPO法人インテリジェンス研究所理事。大阪外国語大学(現大阪大学)ドイツ語学科卒。共同通信社に入社し、大阪社会部、本社外信部、ニューヨーク支局、ワシントン支局を経て93年ワシントン支局長。2004年特別編集委員。07年退社。名古屋大学大学院教授、早稲田大学客員教授を歴任。95年ボーン・上田記念国際記者賞、04年日本記者クラブ賞受賞。著書に『核地政学入門』(日刊工業新聞社)、『ヒバクシャ・イン・USA』(岩波新書)、『スクリュー音が消えた』(新潮社)、『秘密のファイル』(新潮文庫)、『米中冷戦と日本』(PHP)、『仮面の日米同盟』(文春新書)などがある。
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