昨日午後、以下の3本をアップロードしました。

日韓和解に尽力「金鍾泌元首相」の「遺言」(饗宴外交の舞台裏・西川恵さん):日韓両国の友好のために尽力した金鍾泌韓国元首相が、6月亡くなられました。日韓国交正常化や金大中政権で対日政策に取り組んだ金氏は、私たちに「遺言」を残しています。

 

ロシア・ガスパイプライン巡る「ドイツ」「ウクライナ」それぞれの「お家の事情」(エネルギーの部屋・岩瀬昇さん):トランプ大統領は「ドイツはロシアの捕虜か」と揶揄しましたが、ドイツにはドイツの、ウクライナにはウクライナの深刻な事情があるのです。

 

またもオーナー辞任!「元」紳士球団「巨人」の根深い「病巣」(川口勝男さん):3年前の野球賭博事件を受けて急遽立て直しで「登板」したはずの老川オーナー、相次ぐ選手らの不祥事に辞任です。成績も低迷するかつての名門球団の「病巣」はかなり深刻です。

 

17時にはトランプ「今日のつぶやき」も更新しています。

 

そして今朝の更新記事は、山田敏弘さんの「世界的サイバーセキュリティ専門家が警告『日本が狙われる3つの理由』」です。「日本はサイバー攻撃の標的にならない」と思われがちですが、世界的に活躍するサイバーセキュリティ専門家によれば、むしろ日本は今、特に狙われているのだそうです。その3つの理由とは――。

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