昨日午後、以下の2本の記事をアップロードしました。

「モノ言う株主」に変貌する「GPIF」の脅威(磯山友幸さん):日本の大手上場企業の「大株主」として存在感を増してきたGPIF。機関投資家の姿を規定するスチュワードシップ・コードに則って、「モノ言う株主」としての姿勢を強めています。

 

『フィナンシャル・タイムズ』が相次ぎ報じた石油価格に影響する4つの「長期的要因」(エネルギーの部屋・岩瀬昇さん):石油価格は需給関係ばかりでなく、短期的にはファンドやトレーダーらの思惑によっても変動します。が、長期的な変動要因は、恐らくこの4つに絞られるのでは。

 

また17時には、「トランプ『今日のつぶやき』」も更新しています。

 

そして本日の更新記事は、名越健郎さんの「米露首脳会談が『不調』に終わったこれだけの理由」(ロシアの部屋)です。いかに制裁緩和へと向かわせるか――ロシアにとって最大の目的だったはずですが、それはおろか何の成果も生み出さなかった米露首脳会談。その理由は――。

 

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