【金】中国「軍民融合」中、下、イスラエル、
地域社会圏、米大統領選
2019年2月15日
昨日午後、下記の4本をアップロードしています。
習近平「軍民融合」戦略で見える「ファーウェイ」の先行き(中)(中国・台湾の部屋・野口東秀さん):鄧小平の改革開放路線スタートから40年が過ぎ。ファーウェイをはじめとする多くの民間企業が中国経済を牽引しています。が、そこは中国。共産党の指導をのがれることはできないのです。短期集中連載第2回!
習近平「軍民融合」戦略で見える「ファーウェイ」の先行き(下)(同):「軍民融合」、「中国製造2025」、そして「一帯一路」戦略を強力に推し進める中国は、その先に何を見据えているのか、そしてその中でのファーウェイの位置づけは――短期集中連載最終回です!
イスラエル「新規ガス田開発」に横たわる「パレスチナ和平」問題(エネルギーの部屋・岩瀬昇さん):とりわけトランプ大統領が登場して以後、米国は大使館をエルサレムに移すなどイスラエル寄りの政策を重視しているため、和平はなかなか実現しません。その影響はエネルギー業界でも深刻です。
世界が注目「1住宅=1家族」に代わる「地域社会圏」という共同体(長井美暁さん):11月にフランスの建築関係者40人ほどが視察に訪れた目黒区の「食堂付アパート」。この建物は建築家の山本理顕氏が提唱する「地域社会圏」という概念を元につくられています。世界でも関心が高いその概念とは。
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