昨日午後、下記の4本をアップロードしています。
習近平「軍民融合」戦略で見える「ファーウェイ」の先行き(中)(中国・台湾の部屋・野口東秀さん):鄧小平の改革開放路線スタートから40年が過ぎ。ファーウェイをはじめとする多くの民間企業が中国経済を牽引しています。が、そこは中国。共産党の指導をのがれることはできないのです。短期集中連載第2回!
習近平「軍民融合」戦略で見える「ファーウェイ」の先行き(下)(同):「軍民融合」、「中国製造2025」、そして「一帯一路」戦略を強力に推し進める中国は、その先に何を見据えているのか、そしてその中でのファーウェイの位置づけは――短期集中連載最終回です!
イスラエル「新規ガス田開発」に横たわる「パレスチナ和平」問題(エネルギーの部屋・岩瀬昇さん):とりわけトランプ大統領が登場して以後、米国は大使館をエルサレムに移すなどイスラエル寄りの政策を重視しているため、和平はなかなか実現しません。その影響はエネルギー業界でも深刻です。
世界が注目「1住宅=1家族」に代わる「地域社会圏」という共同体(長井美暁さん):11月にフランスの建築関係者40人ほどが視察に訪れた目黒区の「食堂付アパート」。この建物は建築家の山本理顕氏が提唱する「地域社会圏」という概念を元につくられています。世界でも関心が高いその概念とは。
17時には、こちら「トランプ『今日のつぶやき』解説付!」(藤原朝子さん):最近、やけにおとなしかったトランプ大統領のツイッター。それもそのはず、他の「憂さ晴らし」を見つけていました。自費でホワイトハウスに新型「ゴルフシミュレーション」を導入したとか。お値段、約5万ドル。トンだ「緊急事態」です。
そして、今朝の更新記事は、こちら。
トランプ大統領への「党内」からの挑戦はあるか(アメリカの部屋・足立正彦さん):民主党からは4人の女性上院議員をはじめ続々と大統領候補に名乗りを上げていますが、ではさて、共和党はトランプ大統領を追い落とせる候補者は出るのでしょうか!?