好評連載、春名幹雄さんの「インテリジェンス・ナウ」には、過去から現在までの様々な国際的事件の背景を探るためのヒントが描かれています。
インテリジェンスの世界では「スパイ」たちが果たす役割は少なくありません。
ここでは、本連載を中心に各国スパイについて取り上げた記事をご紹介します。
大韓航空機撃墜事件「オトリ偵察」説の裏にナゾの米国人スパイ(早稲田大学客員教授 春名幹雄)
http://www.fsight.jp/12965
「1983年9月1日、ニューヨーク発ソウル行き大韓航空007便のジャンボ機がサハリン上空で旧ソ連軍戦闘機に撃墜され、乗客・乗員269人(うち日本人27人)全員が死亡した、あの事件から来年でちょうど30年になる。
このほど米ウィルソン・センターの『冷戦国際歴史プロジェクト』(CWIHP)が得た文書から新事実が明るみに出た。」(本文より)
その文書に記されているスパイの存在とは。2012年12月1
不倫だけでは辞めないCIA長官(早稲田大学客員教授 春名幹雄)
http://www.fsight.jp/11939
「ソ連国家保安委員会(KGB)はCIA工作員がセックスに弱いことをよく知っていて、ハニートラップ要員をワシントンに派遣していたようだ。ソ連崩壊後、CIAは初めて女性の民間人偽装工作員(NOC)をモスクワに派遣したところ、ロシア連邦保安局(FSB)要員と恋に落ちてしまった。さらに別の女性NOCも同じような形で行方不明になった、という話をインテリジェンスに詳しいジャーナリスト、ジェフ・スタイン氏が紹介している。」(本文より)。
スパイにも弱点があるようだ。2012年11月13日配信
中東大物スパイたちの明暗――CIAとの関係がカギに(早稲田大学客員教授 春名幹雄)
http://www.fsight.jp/11871
「アラブの春」で独裁政権が次々と打倒された中東・北アフリカ。この春以降、これらの地域の主要国で、情報機関トップの交代や元トップの逮捕などが伝えられている。米中央情報局(CIA)に協力した元大物スパイには、出国後平穏な暮らしを保障され、米国で最高級の医療を受けた者もいる。CIAはなおこれら諸国で影響力を行使しているのだろうか。2012年10月16日配信
寒い国から来るスパイ (ジャーナリスト 名越健郎)
http://www.fsight.jp/11729
プーチンの最有力側近のひとりであるサンクトペテルブルク出身のパトルシェフ氏は、サンクト派のシロビキ(武闘派)に属する。プーチン大統領とは旧ソ連国家保安委員会(KGB)の同期で、若い頃KGBレニングラード支部で一緒に働き、親交を深めた模様だ。2012年08月17日配信
- 24時間
- 1週間
- f
-
1
米軍のベネズエラ攻撃「沈黙のレーダー」で意識される「中国本土」の脆弱性
- 2 「権力になびく大学人」と「業者にたかる大学人」の性根は同じ 東大医学部スキャンダルが終わらぬ理由
-
3
習近平の下で生き残れるのは「弱い官僚」? 中国軍最高指導部「粛清」の力学
- 4 「殺すぞ」「金持ってこい」――不祥事続く東大医学部に必要なのは、ごもっともな「ガバナンス論」などではない
-
5
中国が見る米軍ベネズエラ攻撃の戦訓 「統合能力の格差」にどう動くか
-
6
習近平総書記が失脚する? なぜ日本人は怪しげな中国政治ゴシップを信じるのか
-
7
分配政策を譲らない「SPD」というドイツ経済の足枷
-
8
Q.17 酒鬼薔薇聖斗は社会復帰しているか
- 9 製薬企業の利益還元も選択肢、心臓マッサージ「3000円」で医療崩壊が止まるものか
-
10
日本を「国際秩序の破壊者」と見る中国に、いま何を伝えるべきなのか
-
廃墟のヨーロッパ
¥2,860(税込) -
北方領土を知るための63章
¥2,640(税込) -
ウクライナ企業の死闘 (産経セレクト S 039)
¥1,210(税込) -
地政学理論で読む多極化する世界:トランプとBRICSの挑戦
¥1,870(税込) -
誰が日本を降伏させたか 原爆投下、ソ連参戦、そして聖断 (PHP新書)
¥1,100(税込) -
農業ビジネス
¥1,848(税込) -
古典に学ぶ現代世界 (日経プレミアシリーズ)
¥1,210(税込) -
ルペンと極右ポピュリズムの時代:〈ヤヌス〉の二つの顔
¥2,750(税込) -
ウンコノミクス (インターナショナル新書)
¥1,045(税込)