「スパイ」について考える記事4本

2012年12月18日
好評連載、春名幹雄さんの「インテリジェンス・ナウ」には、過去から現在までの様々な国際的事件の背景を探るためのヒントが描かれています。 インテリジェンスの世界では「スパイ」たちが果たす役割は少なくありません。 ここでは、本連載を中心に各国スパイについて取り上げた記事をご紹介します。

大韓航空機撃墜事件「オトリ偵察」説の裏にナゾの米国人スパイ(早稲田大学客員教授 春名幹雄)

http://www.fsight.jp/12965
「1983年9月1日、ニューヨーク発ソウル行き大韓航空007便のジャンボ機がサハリン上空で旧ソ連軍戦闘機に撃墜され、乗客・乗員269人(うち日本人27人)全員が死亡した、あの事件から来年でちょうど30年になる。 このほど米ウィルソン・センターの『冷戦国際歴史プロジェクト』(CWIHP)が得た文書から新事実が明るみに出た。」(本文より) その文書に記されているスパイの存在とは。2012年12月1

不倫だけでは辞めないCIA長官(早稲田大学客員教授 春名幹雄)

http://www.fsight.jp/11939
「ソ連国家保安委員会(KGB)はCIA工作員がセックスに弱いことをよく知っていて、ハニートラップ要員をワシントンに派遣していたようだ。ソ連崩壊後、CIAは初めて女性の民間人偽装工作員(NOC)をモスクワに派遣したところ、ロシア連邦保安局(FSB)要員と恋に落ちてしまった。さらに別の女性NOCも同じような形で行方不明になった、という話をインテリジェンスに詳しいジャーナリスト、ジェフ・スタイン氏が紹介している。」(本文より)。 スパイにも弱点があるようだ。2012年11月13日配信

中東大物スパイたちの明暗――CIAとの関係がカギに(早稲田大学客員教授 春名幹雄)

http://www.fsight.jp/11871
「アラブの春」で独裁政権が次々と打倒された中東・北アフリカ。この春以降、これらの地域の主要国で、情報機関トップの交代や元トップの逮捕などが伝えられている。米中央情報局(CIA)に協力した元大物スパイには、出国後平穏な暮らしを保障され、米国で最高級の医療を受けた者もいる。CIAはなおこれら諸国で影響力を行使しているのだろうか。2012年10月16日配信

寒い国から来るスパイ (ジャーナリスト 名越健郎)

http://www.fsight.jp/11729
プーチンの最有力側近のひとりであるサンクトペテルブルク出身のパトルシェフ氏は、サンクト派のシロビキ(武闘派)に属する。プーチン大統領とは旧ソ連国家保安委員会(KGB)の同期で、若い頃KGBレニングラード支部で一緒に働き、親交を深めた模様だ。2012年08月17日配信
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