コメント一覧

A
ヒトラーは政権を握る前に、自身は資本家の奥方の高級サロンに出入りしてカネを集め、タッグを組んだもう一人が労働者の人気をかき集めたという話があります。Aがグループaの支持を取り付け、Bがグループb。一人で二役をやったら、ナチスはa,bどちらの支持も取れなかったかも知れません(そして政権を取った後、ヒトラーはその同志にを切り捨てた)。
性格的にも、トランプ氏に二役は無理でしょう。
A
>imomushiさん
>第1の問題:
「不当な命令」と「リーク」をごちゃ混ぜにし、「問題すり替え術」で民衆を欺こうとしている。

リーク内容である日報破棄が「不当な命令」だと、私は主張しているのですが。
日報破棄が不当な命令ではないというのなら、根拠を示してください。


>記事本文のどこに「不当な命令でも黙って従え」と書いてありますか? また読者コメントで誰が「不当な命令でも黙って従え」と主張しましたか? 有るなら示してください。

特別防衛監察には、一度目の日報破棄は行政文書の開示義務違反かつ職務遂行の義務違反、二度目も不適切だと記載されています。
また、保存期限の満了していない行政文書に対する破棄命令の正当性については、私が既にコメントしています。
そのような破棄命令に従えというのなら、「不当な命令でも黙って従え」ということです。

防衛監察(本件は「平成29年3月17日から実施した特別防衛監察」を参照)
http://www.mod.go.jp/igo/inspection/


>軍事組織に於いて「リーク善玉論」が世界の主流であり、主要国の軍隊に於いて標準だと言うなら、その国名を例示してください。(組織内部での手続きは当然規定されているでしょうが、そうではなく、外部に対するリークを称揚している国のこと)

組織内の不正に対する内部告発は、多くの国で認められています。
軍隊において話が別かどうかは、「軍隊ではないということになっている」自衛隊には関係ありません。

参考:Whistleblower(Wikipedeia)
https://en.wikipedia.org/wiki/Whistleblower
A
>やさぐれCWさん
>しかし一旦このやり方が通ってしまえば、一定の条件下では自衛隊が文民の大臣の首を取れる(少なくとも、その地位を脅かせる)ことになってしまいます。

「稲田前大臣は、リークさえなければ辞任に値しなかった」場合の意見ですね。
しかし、そもそもの日報隠蔽は政治的理由によるものである可能性が高く、防衛省の政治的トップには政治的責任が問われます。日報破棄の1回目も、日報不存在回答への辻褄合わせと推測される以上、隠蔽と無関係ではありません。
隠蔽を含めた日報問題を除外しても、全国戦没者追悼式への欠席、南スーダン派遣部隊の「駆け付け警護」や森友学園関連の虚偽答弁や都議選における「自衛隊としてお願い」演説など、彼女の失点はいくつもあります。

要するに、リークがなくても自分の問題で辞任すべき(しかし、辞任を拒んだ)人物が、むしろリークを口実に「部下の責任を取る」格好をつけて辞任しただけの問題です。
i
《(略)今回のリークに対して批判的な意見が多いのは、意外です。》などと「リーク善玉論」を主張する向きもあるようです。
この「リーク善玉論」には2つ問題がある。

第1の問題:
「不当な命令」と「リーク」をごちゃ混ぜにし、「問題すり替え術」で民衆を欺こうとしている。
記事本文のどこに「不当な命令でも黙って従え」と書いてありますか? また読者コメントで誰が「不当な命令でも黙って従え」と主張しましたか? 有るなら示してください。
「無かった事を有った事にして」相手を“どつぼ”に引きずり込もうとする手法は、○○新聞そっくり。民事訴訟法あるいは刑事訴訟法の何条で「無かった事を有った事」にして良し、と規定してありますか?

第2の問題:
軍事組織に於いて「リーク善玉論」が世界の主流であり、主要国の軍隊に於いて標準だと言うなら、その国名を例示してください。(組織内部での手続きは当然規定されているでしょうが、そうではなく、外部に対するリークを称揚している国のこと)
「リーク善玉論」に自信がおありなら、例えばパヨクが仲良し(*1)の「中国人民解放軍」に対し「リーク善玉論」のご高説を説いて下さい。もし、中国軍のトップが「ソレ常識アルヨ」と言ったとすれば、いもむしの負け。また、中国軍のトップが、そのご高説にいたく感銘し「スバラシイ! ワガ軍ニ、スグ導入スルアルヨ」と言ったら、これまたいもむしの負け。「バ~~カ(呆子)」と言われたら、どうします?

---
*1 シールズは中国の軍隊が攻めてきたら「酒を飲んでとことん話し合い仲良くする」と言っていた。

政治と軍事の関係として、不健全だと思います。

AprilHareさんが論じておられるように、法的な側面で議論するのであれば、リークを擁護することもできるのかもしれません。
しかし一旦このやり方が通ってしまえば、一定の条件下では自衛隊が文民の大臣の首を取れる(少なくとも、その地位を脅かせる)ことになってしまいます。

仮定の話ですが、大臣が自衛隊組織にとって不都合な改革をしようとしたときに、部下が別件で大臣にとって不都合な案件をリークし、陸幕長はそれについて徹底した調査をしないという形で部下をかばうことで、その改革を阻むことができます。

つまりは軍事組織が政治の権力闘争に参加する道を開くわけで、これは恐ろしい話です。今回の件では陸幕長が事実上更迭されましたが、一旦こうなってしまった以上、政治サイドとすればこうするより他にないです。経過や結論がどうあれ、制服組のトップが「大臣を狙った部下のリーク」で得をすることは一切ないというゲームのルールをはっきり示した訳です。

リークがお国のため、社会のためになる場面もあるかもしれませんが、それよりは単に混乱を招き、政軍関係を危うくして、国民の自衛隊に対する信用に傷を付ける場面の方が多いように思います。それは戦後70年近くかけて、制服でバスにも乗れないような時代を経て、ようやく積み上げてきた信用です。極めて抑制的であるべきでしょう。

それでも個々のケースで本当に必要と信じるならば、道義的には制服を脱いで実名でやるべきと思います。そして、本当にそこまでの覚悟があれば、大臣に強く諫言するなり、最高指揮官の総理に実名で直訴するなり、組織人としてはとても苦しいでしょうが、匿名マスコミリークの前にできることが沢山あるはずです。
A
リーク全般が法的・道義的に正しいとは言いませんが、今回のリークに対して批判的な意見が多いのは、意外です。


法的側面では、リークが公務員としての守秘義務(国家公務員法一〇〇条)違反だと推定することは可能です。
上官による日報破棄命令は、形式上は「職務上知り得た秘密」に該当するでしょう。
しかし、国家公務員法における秘密は、「実質的にもそれを秘密として保護するに価すると認められるもの」に限られます。

最高裁判例、事件番号昭和48(あ)2716
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=51065

防衛省自身ですら「開示に係る処置を行わず、文書不存在につき不開示決定とした対応に実態を合わせるよう指導したとみなされてもやむを得ないもの」と断じた日報破棄命令が、実質的にもそれを秘密として保護するに価すると認められるとは、私は思いません。


道義的側面では、不当な命令は正面から諌めて撤回させるのがベストだとは思います。
しかし、正面から諫言しても失敗したので次の手を打ったのか、最初から諫言しなかったのかはわかりません。仮に後者だったとしても、「優勢な敵との正面衝突を避けただけ」とも解釈できます。破棄命令の実行を止められないと仮定した場合に、「武人らしく」玉砕しなかったのが、それほど悪いこととは思いません。


皆さんは、どのような理由で今回のリークを批判なさっているのでしょうか?
H
数十年前、始めて飲茶を食べたのは、星港だった。香港のそれはもっと繊細だった。今は台湾がNO.1らしい。一国二制度としで返還された香港は、関係者の記憶の彼方へ行かないより先に、書き換えられてきています。中国人が居住している地域は、全て歴史的には中国だったって言いかねません。台湾も風前の灯でしょう。日本の役割は、台湾を独立国として世界に先立ち認める事で、歯止めをかけるしか、方法は無いのではないでしょうか。沖縄も我が国と言いかねないですから、中国は。なんせ、ホテルとしてスクラップを買い取って、空母にしてしまうのですから、油断は出来ません。それにしても、忖度のスケールが違いますね、大臣が選挙で自衛隊もなんて言っちゃて、連日のパッシングでした。香港司法当局の、忖度にはだんまりでは、情けなさすぎますね。
A
>圧倒的な賃金・物価の安さと、圧倒的な人口の多さで押し切っていけるだけの力を感じた。同じ方法は日本では通用しない。
_
同じことはITに限らず、ほとんどすべての面で言えます。
(なお、それにも拘わらず、インドの成長率が特に高いわけではありません)。
ITに限れば、インドがMicrosoftやgoogleを凌駕するとは考えにくいですね。その差は何か。ニーズを把握する力ではないでしょうか。それがあれば、力仕事はインドに下請けに出せます。が、日本は、それが弱い。たとえば車載用や関連のソフトは、日本もかなり優位に立てるような気がします。


n
リークはすべて善という考え方には賛同できません。まして防衛の最前線を担う省庁の内部資料を何でも開示せよというのは乱暴な話です。リークが許容されるのは、組織内に大きな不正が存在し、放棄しておくことが国や国民生活の安全に重大な影響をもたらすような場合でしょう。まして伊藤さんが指摘されるように組織内の確執のための対抗手段としてのリークが許容されるようでは役所は務めは果たせません。
その意味で、「特別防衛監察」は内部リークへの対応という説明は納得できるものです。今回のリークが正当性なものなのかはきちんと検証されてしかるべきだと思います。
私は、今回の一連の騒動の発端は「戦闘」という文言の有無が焦点で、戦闘という文言から派生するであろう自衛隊の南スーダン派遣の合法性(適否?)にみそがつくことをおそれて、日報の存在云々の議論が出てきたのかと思っておりましたが、その後の議論をみるとそうでもなく、「隠ぺいだ」「大臣は知っていた」の議論だけが交錯し、何が実態としての問題なのか分かりにくい。マスコミの加勢もあって、いつもの政争劇に転化してしまっているの残念です。政争劇であれば大臣などの辞任で一件落着、それだけのことです。
また、公文書公開の議論が重箱の隅をつつくような議論に終始していては、大きな政策目標、行政目的が見えなくなってしまいます。気づいた時には中国や北朝鮮など利害対立国が喜ぶだけのことで、お粗末な話です。
私は、稲田前防衛大臣を少々誤解していたようです。法律素養の豊かな人が答弁もしどろもどろで、この人に防衛大臣の要職が務まるのかと思っていましたが、稲田氏は、実務の部分では非常に勉強熱心で、関連法令もすべて読み込み、国際会議や交渉の場ではきちんとした議論のできる大臣だった、と聞き、そこまでの人材を活かしきれなかったことは誠に残念なことだと思った次第です。
F
> そもそも今回の日報は、2月7日に統合幕僚監部から公表されている。
・・・・・
> CRF副司令官は、日報を開示することによって、南スーダン派遣部隊の警備情報などが外に漏れ、それが結果的に現地部隊を危機に陥れることを懸念したのだ。
結局は「不存在」と回答
 しかしここで新たな疑問が出てくる。そんな大事な日報が、なぜ開示の対象になったのか。
 何でも、機密指定したがる自衛隊が、気前よくフリージャーナリストの情報公開請求に応じて非公開とすべき日報を開示してしまったことが問題である。非公開としていれば今回の問題は発生していないと思われます。機密保持にやたら煩い自衛隊がどうしたのでしょう。
 軍事組織での情報のリークは、致命傷となると思います。
反戦自衛官を言う変な人達はまだ居るのでしょうか。
お粗末。
i
この日報問題は何が「問題」なのか、実のところよく分かりませんでした。「戦闘」という字を見つけたとか、それを隠した、程度の理解でした。

>筆者は、陸自内部からのこうしたリークはあってはならないことだと考える。マスコミや世論は陸自の隠蔽体質だけを槍玉に挙げるが、事の本質はそこにはない。(略)

>ところが一部の陸上自衛官が、所属する組織が叩かれることに憤慨し、意図的にマスコミにリークするとは言語道断である。(中略)匿名のままマスコミにリークする行為は卑怯であり、武人としてあるまじき行為である。

これは実に情けない「問題」だと思います。
もう一つ:

>そんな大事な日報が、なぜ開示の対象になったのか。

これも気になるところです。

「正義の告発」の顔をした「悪意の告発」の存在は既にご存知のはず。そこから身を守らないと、不当な悪意で植え付けられた「印象」は際限なく増殖し、無防備な一般人の脳裡に定着してしまいます。それを解くのは容易でない。
例を挙げるなら、朝日新聞による慰安婦捏造記事。火付け元が誤報と認めても、韓国ではすっかり“真実の如く”定着し、「世界慰安婦の日」を定め、500体の像を並べ、バスの座席に像を座らせ、世界各地に像をバラ撒いています。

自衛隊を潰したい勢力は中国・朝鮮・韓国だけでなく、日本国内にもいますので、用心してもらいたいものです。今回の一件で、情報戦に対する「危険予知とその対策」が弱いように感じました。

一方の「悪意の告発」をする側は、己に対する告発から免れることに巧みだ(不感症でもある)。“報道”の名の下に行う印象操作は“やり得”。《私は逆に、こうしたリークはなくてはならないことだと思います》などとリークを推奨する者までいる。相手を攻撃するために「正義」を道具として使う者に立ち向かう場合、そこに潜む「非対称性」を知る必要がある。
i
「家族制度」と言う見出しから、つい自分の身に当てはめ「じいちゃん、ばあちゃん、かあちゃん、とおちゃん、子供、・・・夫婦同姓」などを思い浮かべつつ読み始めたのですが、スケールが違っていました。《特権家族》《資産家族》、・・経営システム。それも日本で見かける「特権・資産云々」とはレベルが違うようです。

毛沢東は「地主」を徹底的に弾劾し、中華人民共和国から根絶した筈ですが、どうやら姿を変えて生き残っていたように読めました。「家族制度」と言う名で。

《これら巨大企業集団を率いてきた創業世代の大多数が高齢に達しているだけに、経営権の継承問題は待ったなしの状況にある。》《(略)事前に「家族制度の弊害」の芽を摘んでおこうとしたのではないか。》

との事ですが、《公民意識の欠如》が伝統として染みついた者に、中華人民共和国という制度は公民意識を覚醒させ得るでしょうか。また、親の世代が「甘い汁」で栄華を築いたという実績が示す誘惑に超然としていられるでしょうか。

中国はパックス・アメリカーナを追い落としそうな勢いにも見え、それを標榜しているようですが、仮に「中国の世紀」が到来したとして、それは世界にとって吉か凶か? その事と中国の「家族制度」は密接に関係するように思いました。《アメリカ留学(スタンフォード大学)》で身に付けた価値観によって、民族のDNAとして受け継いだ「家族制度」と本当に絶縁できるのでしょうか。出来たとすれば世界にとっても、なにがしかの慶事かも知れませんが。・・・林語堂なら何と言うでしょうか。「家族制度」と「法治」と、いずれが“強者”か。

余談ですが:
《猛追を躱し》。「躱し」は初めて目にした文字で読めませんでした。漢和辞典を引いて「かわし」と分かりましたが。
s
リークは卑怯とよく言って下さいました。今回の件で自分が一番ショックを受けたのは隠しただのなんだよりその件だったので。もし自衛隊関係者でこちらをご覧になる方がおられましたら心底悲しんだ国民がいたことも忘れないで下さい。
わかりやすい解説、ありがとうございます。
リークした隊員にも色々な思いはあったと思うのですが、武器を持った実力組織の一部が非正規のルートで影響力を行使したというのは、外から見ていて気持ちの良いものではないです。
もとより、稲田前大臣に「不徳」があったのは明らかですが、究極的には閣僚の任免と監督は総理の仕事で、(国会を通じて)総理を選ぶのは国民の仕事です。おっしゃる通り、リークで大臣の足を引っ張ったりしないで、干される覚悟で真正面から意見具申すべきでした。

今後は心機一転、新大臣以下一丸となって国防に専念していただけるものと期待しております。
A
>筆者は、陸自内部からのこうしたリークはあってはならないことだと考える。マスコミや世論は陸自の隠蔽体質だけを槍玉に挙げるが、事の本質はそこにはない。今回の一連の混乱は、このリークによって拡大されたからだ。

私は逆に、こうしたリークはなくてはならないことだと思います。
保存期限の満了していない行政文書を勝手に破棄する違法な命令に盲従するのは、法に従う公僕の行いではありません。「卑怯」だろうと「武人としてあるまじき行為」だろうと、公僕としての責任が優先します。
私兵まがいの忠誠心ではなく法令遵守を尊ぶならば、なおさらです。


>北朝鮮の核・ミサイル問題、中国の海洋進出など防衛省・自衛隊が対応すべき問題は山積みである。いつまでも「日報問題」を国会で議論している暇はない、と筆者は考える。

組織への処罰は、一応終わったと思います。
日報不存在回答は政治の横やりが原因だと疑ってはいますが、その責任者たる大臣は辞任しました(それ抜きでも不適格だという問題はさておき)。
行政文書の違法破棄も、陸上幕僚長と事務次官が辞任しました。

あとは、どのようにして再発を防ぐかの問題です。
多くの異論を述べましたが、それでも法令遵守が重要という結論には同意します
「秘密指定されていない事柄はちゃんと公開する」「保存すべき文書は破棄しない」「違法な命令を防げるよう、実効性のある内部告発制度を整える」などの対策が必要でしょう。
A
法令遵守が重要という結論には同意しますが、その過程では多くの異論があります。


>まずここで問題になるのが、なぜCRF副司令官が、日報を開示文書からはずそうとしたか、である。野党の追及や報道によれば、日報に「戦闘」の文字があるのを隠蔽するため、とされている。

この情報開示請求の対象には多くの文書が含まれていると思いますが、その中で日報だけが特別扱い(秘密指定による非公開でも、非指定による公開でもない)されています。
「戦闘」以外に重要な情報が偶然にも存在していたのではなく「戦闘」文言を隠蔽するためだと疑わせる理由です。


>日報には、現地の状況について他国からもたらされた情報や、派遣部隊自身が行っている警備情報も含まれている。これらの「部隊情報」は保全、つまり「秘匿」すべき事項だった。

高レベルの秘密にすべき文書であれば、最初からそう指定すべきでした。
日報一般には低レベルの秘密指定があったとは言え、この日報にはそれすらもありませんでした。
逆に言えば、秘密指定されていない以上、公開のデメリットはない(少なくとも、公開のメリットが勝る)ということです。


>2月の統幕からの公表段階で大臣がこう国民に説明していれば、少なくとも「陸自の隠蔽」問題はなかったはずだ。

不存在回答が過失によるものであった場合には、それが最適解でしょう。
しかし、実際にはそのような説明はなされませんでした。
過失に過失(最適解な説明を行わなかった)が重なっただけかもしれませんが、過失ではないからこそ最適解でなく、それゆえに採用されなかったとも解釈できます。
nekosukiさん、いつも御意見を頂き誠に有り難うございます。トランプ大統領は対議会折衝に不可欠である説得、根回しといったものの重要性についての認識が全く欠如していることを政権始動後半年で露呈しましたね。マコネル共和党上院院内総務もお手上げ状態です。小生はトランプ大統領は弾劾よりも自ら政権を投げ出す可能性の方が高いのではと考えています。トランプ政権は何をやらかすのか本当に視界不良な政権ですね。足立拝
n
不動産業のワンマン経営者としての感覚と手法では、ホワイトハウスの主としての務めは果たせないということをすっかり露呈してしまったとの印象です。
共和党にとってホワイトハウスと議会を制したこの千載一遇の好機を生かしきれないということは、トランプ大統領の政治家としての資質と能力に大きな疑問符がついたということでもあると思います。
トランプ大統領、政権をもて余して、途中で投げ出すというような可能性はあるのでしょうか。以前にどなたかがそのようなことを述べていたことを思い出したものですから。
いずれにしても、内政の行き詰まりのはけ口が外交に向けられるようでは、混迷する国際情勢がさらに混迷に向かうことになるのではと心配です。
m
渡邊様からのコメントがあり驚きとうれしさがあります。

政治を動かす意識。

小池百合子が本旨ではないこと分かっておりますが、
昨今の先進国の民主主義国家の政治情勢を見ておりますと
政治を動かす意識は、どの国の国民にもあると思っています。
日本もグローバルも関係なく同じ傾向の政治情勢が見受けられることに
依拠しての思いです。
だからこそ、小池百合子率いる都民ファーストが躍進し、
マクロンが率いる共和国前進が議会での過半数を制したのでしょう。

ただ、この国民の政治を動かす意識は、既存の車を下取りに出して
新しい車を買う意識と大きな違いはないのではないでしょうか。

政治(政治家)が商品と同じように消費されているのではないでしょうか。
消費社会が、政治の世界にも入り込んだんでしょうね。
それを都民目線、国民世論と呼称し、己の勢力拡大のために利用するのは、
その先に実現したい国民福祉があるのならば、マキャベリ先生に合格点がもらえるのでしょう。

何が言いたいかと申しますと、
動かす意識はもうあるのです。それに動かせたという実感もあるのです。
しかし、その動かしてきた結果は、国民の方向が政治(政治家)を消費する方向へ向かっている
と思うのです。それで本当に国民の福祉は実現するのでしょうか。

参加者の一人として責任をもって本音で主張し、志しに即した未来像を持ち、それを正面から論じる気概で、動かす意識を持つのは、政治家であり、その指導者が、国民目線が誤らないよう指導する社会的コンセンサスが必要だと思います。それが議会政治です。
k
韓国もエネルギー自給率が、日本同様に低い事も思い出しつつ
拝読しました。一方、天然ガスのパイプラインの整備状況は、
立派と記憶します。
中国共産党諸君のエネルギー政策は、揺るぎないものですよね。
北朝鮮の産出する石炭をどう評価するか等、東アジア全域の
エネルギー情勢にも、次回は言及される事を期待します。
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