コメント一覧

A
>HAMADAさん
>バナンはキリスト教とイスラム教の最終大戦

これは初耳です。ふつうの意味での戦争でイスラムがキリスト教国に勝てるとは、到底思えません。第2次大戦に突入した無謀な日本の例もあるので、イスラムが勝手に攻撃を始めることが、ないわけではないけれど。やるとしたら現在のようなISsとテロ。キリスト教国の本体を壊滅させることなど、無理でしょう。イスラムの入国禁止と、テロ対策のトランプ方式で対抗すれが十分です。
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中東をISが抑えて、北朝鮮のようになったら、厄介ですね。「国として認めない」と言っていれば、核ミサイルは作れないわけではありませんから。禁輸をしても、どこかに密輸ルートができる。
とりあえず、ISを抑え込むことは、必要。
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クルド支援は、賛成です。日本人はクルドびいきが多いのではないでしょうか。そして、トルコびいき。両者がいがみ合うのは、困ったものです。何とかならないものか。
nekosuki様、いつも貴重な御意見誠に有り難うございます。2月24日にCPAC年次総会でトランプ大統領が演説をしましたが、Youtubeで演説を視聴しましたが、選挙キャンペーン中の公約の実施とメディア批判に大きな焦点が当てられていました。御指摘のように完全に支持者向けの姿勢で、大統領就任後に米国を1つにまとめていく統治に対してあまり関心がない印象を小生も残念ながら受けました。小生も政権の不透明感は強まることはあれ、弱まることはないと考えています。足立拝
n
トランプを操る人形師と言われるバロンであるが、正直言って彼の思想はよく理解できない。聞く者の理解力が乏しいからだと言われればそれまでのことだが、私には策士や山師としてのイメージしか浮かんでこない。
日本人はとかく難解で得体の知れないものにひかれがちだか、我が国の識者たちはバロンの思想をどう見ているのか。
果たして新しい時代を開く創造性を備えた思想と言えるものなのか。どうも私には古き良き時代への回帰を念じたノスタルジーにしか見えない。それをオルタナ右翼という新しい言葉で飾っただけではないのか。
バロンの思想の代弁者がトランプであるとすればトランプの口から出る過激な言葉からその思想の具体的なイメージを想像するしかない。そこには残念ながら創造性といったものは感じられない。
不明朗な大統領選挙の結果としてバロンが表舞台に踊り出てきたのだと考えれば、彼の思想がこれからの時代を先取りする斬新さと新たな価値創造を暗示しているとは思えない。そのようなことはむしろ過大評価であると危惧している。
しかし、現下の状況をバロンとトランプによる権力闘争劇と見るのはまた別のことである。
h
トランプはいい政策を出していると思ってますが、対イスラムに関してはよくないと思う。エルサレムへの大使館の移動、パレスチナ人の土地の収奪に黙認。
ISの壊滅など別に米軍が出ていかなくても勝手に壊滅してしまう。トルコが縁を切った段階で補給がままならなくなったからアウトです。アサドとロシアに任せておけばいい。
イエメンのアルカイダ幹部の誘拐に失敗。関わらずに放っておけばいいと思う。関わるから反米感情が高まる。イスラムの中で解決させればよいと思う。介入すればするだけ損すると思う。
もしやるならトルコも宗教国家になりつつあるので宗教色のないクルドの国をバックアップしたらいいと思う。中東の中にあって話のできるいい協力国になると思う。
対イスラム立案者はバナンかクシュナーか?バナンはキリスト教とイスラム教の最終大戦があるとか考えているんですか、ちょっと危ないか。
i
この手のことは昔からあり、ずっとそうでした。経済政策であろうと何であろうと責任を取るのは政治家で、最終的には国民です。官僚は、ありのままの情報を政治家と国民に精確に提示すれば彼らの責任は果たしたことになります。しかし、日本の官僚は、政治領域に入り込みすぎています。もちろん両者のグレーゾーンはあります。それを超えて入り込みすぎていると思います。まるで政治家がやる小手先の詐術です。政治家は選挙で責任を取らされます。官僚はそれはありません。そこが問題です。政治家が『財務省は何をやっているのだ!』と叫ぶ場面はよくあります。それは政治家、それはおまえだろうといいたい。ここを改めないと、日本の将来設計をたてるとき、土台に構造問題ありです。政治改革の大テーマです。
 それにしても日銀が、誰も借りないのにジャブジャブと円をばらまき、(事実上の)国債の日銀引き受けをやっています。これなども白昼堂々の詐術です。通貨の番人が自国通貨の価値を貶めてどうするのですか。これをよしとしている政治家や日銀総裁は売国奴だと思います。
z
筆者の意見に概ね同意します。日米両首脳が仲良くすることは日本の国益に資するものです。

>トランプが「世界の警察官」を辞めるのではないかと心配する向きもあったが、杞憂であることが今回の会談で改めて明らかになった。

という部分に異議があります。アメリカは戦略的撤退の過程にあると私は見ています。
A)一極支配(ユニポラー)
B)一国平和主義(モンロー主義)
AかBかのAll or Nothingじゃなくて、ゆっくりとAからBに近づいてゆくと思われます。
一つの仮説としてオフショアバランサーを志向しているんじゃないかと思っています。
日本のために中国とアメリカが戦うなんてありえない。アメリカはあくまで日本を盾として利用しているだけで日本もそれに乗じているにすぎない、と私は見ています。
n
一国を代表する首相は気に入らない相手であっても上手に付き合わざるをえない。これはとある識者の言葉であるが、そのとおりだと思う。その点、安部さんは今回上手く演じきったと思う。
我が国が相手として意識しなければならないのはトランプの背後に控えているアメリカという国である。誰が大統領であろうとこのことに変わりはない。安部さんが内政不干渉を理由に保護主義や移民政策について批判めいた発言をしなかったことは賢明だったと思う。
カナダのトルドー首相は、カナダは移民を歓迎すると述べたが、これはカナダとしての方針を述べたもので、トランプの政策を直接批判したものではない、それが実際どのような波紋を起こすかは別にしても。このようなしたたかで賢明な外交姿勢は、これからの対米交渉で試されることになると思う。
大事なことは自らの外交の基本方針に基づいて自国の国益に立って外交交渉にあたっているという気構えを暗に示ことである。
そうした姿勢を貫けば、自ずと今回の内政不干渉という言葉も、それなりの意味と重みを持って諸外国に響くように思う。
m
アメリカべったり、は極端ですが、私はここぞというときには目的に対してなりふり構わず100%傾倒するという姿勢には凄味を感じています。
例えばプーチン、慰安婦、東京五輪招致、リオ五輪の安倍マリオなど。
確かにあまりにもトランプに合わせ過ぎているとも思えますが、ここはトランプとの100%の連携こそ要点と腹を括ってのことかなと思います。

まあ、それも国内支持率の高さと、なんとなくウマが合うところや、もし中国脅威論を使って防衛力強化を目論んでいたとしたらそれにベクトルが合致するかも等と言った背景もあるとは思いますが。。。
F
国際マスコミが、マレーシアの発表通りに化学兵器のVXでの犯行と盛んに報道しています。オーム事件の時、瞳孔が閉じて昼間なのに真っ暗になると報道されていましたので、VXによる犯行でしたらすぐに解ると考えていましたが、念には念を入れて結果を出したのか発表までに時間が、かかりました。マレーシアも対北朝鮮関係に気を使って、慎重に対応したのでしょう。国際マスコミもVXですと国家の関与なしでは、入手は困難で北朝鮮に決まりのような事を報道していました。目の周辺と口まわりの付着物から採取と報道していましたので、抽出した成分からのGC-MS分析から確定したのでしょう。北朝鮮の立場は、最悪の状況となってきました。「
北朝鮮は、「共和国」と自称するそうですが、共和国に金王朝が有るようですが、どうして「共和国」に王様が居るのですか。中国は共産主義国家の代替わりに世襲など認めるのでしょうか。
i
人間は時間の経過とともに、あるいは経験と歴史の蓄積とともに、一歩一歩高いステージに昇ってゆく。とはならないようで、同じ軌跡をなぞっているようにも見えます。人間の集合体である民族・国家にも似たところがあるのでしょうか。
人間の行動パターンにも一種の“DNA”のようなものがあり、その“DNA”が本能的・反射的に固有の行動様式を作動させるのかも知れません。

テレビのニュースを見ながら、さすが「監視カメラ」の威力、と、解像度の鮮明さに感心します。北朝鮮側は被害者を金正男と認めていないようで、韓国の謀略だと言い立てているようです。そっちの立場から見れば、「真相は藪の中」という霧がかかった状態で、うやむやのまま、早々に幕を閉じたいところでしょう。

それにしても、映像の威力はすごいですね。

・・・何やら「窓ガラス越し」に事件現場を見ている野次馬のような心持ちです。「窓ガラス」を通して見える事件そのものと、「窓ガラス」に写り込む観衆が二重写しに見えるような気がします。その「窓ガラス」には薄らと日本人らしき顔も写りこんでいます。かつて、北朝鮮を「地上の楽園」と賛美し、あるいは中国の文化大革命を賞賛し、また、ポルポトに褒め言葉を贈り、「天安門事件など無かった」と言いたい一部の日本人。「北朝鮮による日本人拉致」など無いと言い張った一部政党。つい最近でも「慰安婦の像」に向かって「謝罪が足りない安倍」を非難し詫びているらしい一部の日本人。「竹島は韓国のもの」と夢見る一部の日本メディア。

中国という「大親分」の前で忠誠を演じているこれらの勢力は、中国と北朝鮮の間に吹くすきま風を前にして、演目をどう調整するのだろうか? 皆が早く忘れてしまうのに都合のよい次の大ニュースの出現を待っているのだろうか。あるいは、時間はかかっても、いずれ中国は北朝鮮や韓国を手なずける、と予見(期待)しているのだろうか。
r
 前回の記事に対するコメントとほとんど同じですが、日米の首脳同士が個人的な信頼関係を持つことの外交的意味に関する分析は、さすがだと感じます。
 しかし、覇権国に対する内政干渉は認めないことが正当であり、挑戦国には内政干渉する事が正当であるかのような表現はいただけません。個人的な感想でしかあり得ないですが、アメリカの入国制限は普遍的価値である移動の自由に対する挑戦であり、覇権国が行うべき政策では無いと思います。そのため、「その政策はおかしいのではないか」とコメントすることは同盟国として不当な話ではないでしょう。
 入国制限と中国国内における人権侵害とは性質が異なることは理解できるつもりですが、あまりにも対米従属感が強いように感じます。
k
「中国政府」を巡る明晰な推理に
感服しました。今後の展開を
注視します。
n
ところで、議会の承認を得る必要の無いポジションのバノンを議会が不信任を出す権限が有るのかしら?トランプ政権である限り手を出す事の出来ないポジションならば、狡猾な立場にいますね。
n
すれ違わない。「同質性、安定、階層秩序」を基本としながらも「多様性、変化、平等」を受け入れる事の出来る寛容性が日本の歴史の中で培われている。…と、思う。

日本人は扇動されやすいとよく耳にする。メディアや著名人に…。
保守的心理の強い人はそこを利用され易いので、トランプ大統領を支持するターゲットに利用されたと見るべきでしょう。
メディアにも影響され易い層であるが故に、一連のメディア批判を繰り広げるトランプ政権の動向もその実情が有るのかと思います。
F
前政権が関与したアラブの春を画策して、シリア・リビア・チュニジア・エジプト等で政権の転覆を画策したが、以前より好ましくない不安定な政権が出来たりして失敗に終わった米国の諜報機関の工作と関係あるのではないかと思います。特にシリアでは政権御転覆さえも米国軍の関与が躊躇された為に、失敗してシリア政府軍・反政府軍(親米国)・ISIS(イスラム国)など入り乱れての内戦となり手が付けられない状況となった。ISIS(イスラム国)なども米国の諜報機関が関与して成立した組織と思われる。シリア反政府軍グループは米国指導の連合国による空爆が、病院・学校等を避けた精密爆撃の為に、病院・学校等でカモフラージュされた地下の軍事施設が守られて、いくら攻撃しても糠に釘で全く効果が無かったように思えます。しかし、ロシアが参戦してGPS誘導爆弾KAB-500S PCB(バンカーバスター)を使用してカモフラージュされた地下の軍事施設の天井を貫通させて攻撃する様になって戦況が一転したと思われる。トランプ政権はオバマ前政権と諜報機関の馴れ合いのシリア戦争をまともなものに、変えたいと考えて居るのではないか。前政権のシリア政策の失敗を明らかにしてくれた、ロシアを讃えたりして居るのかもしれない。中東での数々の諜報工作に失敗した諜報機関を何とかしたいとも考えて居るかもしれません。
軍関係者に不満があるのかもしれません。トランプ政権軍関係者が多いような気がします。
t
「同質、安定、階層秩序」を核とするオルタナ右翼と日本文化の親和性、小生はわかるような気がします。以下カッコ内、数字の場合は引用元である本連載の回数、人名の場合は小生の情報元著者を指す。

かつての日本で、大戦前夜のような”終末論”(1)に取りつかれて、”エスタブリッシュメントのすべてを壊す”(2)と立ち上がった連合赤軍、オウム真理教。生き残りの証言によると、”「保障はない。だがやってみなければ、確実に死ぬ」”(3)ならぬ、「やらなければ、こっちがやられる」と、14人の仲間を次々と殺した連合赤軍。連続リンチ殺人は、「巨人の星」をはじめとするスポ根ものの世界を念頭に置くとわかりやすい(角間隆)。オウムは「宇宙戦艦ヤマト」(一橋文哉)。”「なにかに駆り立てられているような矛盾に満ちた」”(4)人たちの集団は、なぜかサブカル的な世界と共鳴する。論点がずれるかもしれないが、「保障はない。だが改革開放すれば、確実に死ぬ」と確信し、拉致、爆破テロ、核開発に走った金正日は、映画の007シリーズにあこがれていたそうです(李相哲)。そういえば、バノンも自分をたとえて”ダース・ベイダー”(1)を挙げていますね。
 
”日米関係は最後はすれ違わないか、気になる。”、日米同盟60年以上続いてるんですが、同盟の質も、安全保障環境も、時とともに変化する。日本も変わっていかないと。
n
残念ながらこのような事態を打開するには人材不足と言わざるを得ません。身内と仲間うちだけによる政権運営ではホワイトハウスのスタッフ、閣僚、各省庁との意思統一、コンセンサス形成がうまくいくはずがありません。それに会社経営の手法をそのままホワイトハウスに持ち込む手法は国の統治スタイルとしても限界があります。政権の不透明感は増すばかりではないでしょうか。
n
これまでは、大統領選挙期間中は過激な言葉の応酬はあっても、大統領就任後に実際国政のかじ取りを担うという段階になってからは、国政全体を担うという意識が自他ともに生まれてくるものですが、トランプ大統領の場合はそうではありません。就任一月後になっても国の統治者としての自覚よりも支持者向けの言葉にご執心いった状態で、これは異常です。

どうしてこのようなことになっているのか。
その理由の一つに、公約への異常な拘りがあると考えます。
どうして公約の言葉の一つ一つに拘るのか。大統領就任直後の高い不支持率の中で、新政権としてはコア支持層の支持を獲得し続けることが絶対必要なことで、公約とおり実行力のあるリーダーであることを早々に示さなければなりません。中低所得者層向けには言葉のすり替えは許されず、分かりやすく見せることが求められます。選挙選当時の熱狂の持続がどうしても必要なのです。
そもそもトランプ陣営の公約はただただ集票を意識したもので、入念に練られ体系化されたものであったか疑問です。その点は当初から批判の対象にされてきました。案の定、公約に忠実な大統領令を拙速に発したことにより、アメリカ社会は混乱に陥っています。刹那的なツィターもあって統治者としての資質と能力が疑問視されています。ペンス大統領誕生まで○○日、などという記事さえ見かけるような状態です。国際社会は新政権の政策に疑心暗鬼となり、閣僚が火消しに躍起になっているという有様です。
fake news、alternative factsという言葉や、マスメディアとの全面対決といったこともそうした文脈から派生したものと思います。虚構を言い繕うためにはさらなる虚構が必要になります。fake news、alternative factsが大手を振って歩き回る社会、小説1984年が地で行くようなことでは非常に恐ろしいことです。
筆者の内木場です。
marumaさん、nekosukiさん、hamadaさん、
貴重なご意見をありがとうございました。御礼が遅くなり失礼しました。

オリバー・ストーン監督の意見は当然ながらあくまでも彼自身の主観に基づく考えであり、フォーサイトの他の記事との整合性はとくに考慮しておりません。
今後も、様々な視点による価値のある情報をみなさまにお届けすべく努めてまいりますので、引き続きのご愛読とご意見をよろしくお願いいたします。
e
世界秩序と日本の平和 投稿者:edo.kobayashi2017年02月23日10時17分
興味深く読ませていただきました。私が思ったのは、短期的には筆者の方が言われる通りアメリカ1極のほうが国際秩序的には安定感があると思いますが、中期的シナリオとして、中国が記事でいうところの「新中世の国」に変化していった場合の2極体制も考慮した準備を、並行して進めることがリスク管理上有効ではないか、ということです。1極と2極のどちらが安定するかという判断ではなく、日本のような国の立場的には、1極と2極のどちらになっても、安定するように協力していくことが最も損害が少ないであろうという判断からです。そして、いずれにしても集団安全保障の考え方が秩序の維持には必要であろうと考えます。
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