いまこそ北朝鮮を破壊すべきではないか。

m
トピック作成者
maruma
2017年04月20日01時16分
いささか極端なタイトルにしてみましたが、今まで放置してきて、様々な核や化学兵器を有するに至ったうえ、金正男氏を暗殺するなどの極端な行動に出ることも自制できない国家ができてしまった現状を考えると、
ひょっとしたら、トランプ氏のような中国も予測不可能な大統領がアメリカに出現した今こそ、北朝鮮を壊滅させるタイミングなのではないかと思えてきました。
そんなことをしたらただでは済まない?
確かにそうでしょうが、放置しておいたら、どんどん増強してしまうし、一息つけば中国もまた北朝鮮保護にまわるでしょう。
危険度は増すばかりです。
なんだか金正男氏の姿が将来のわが国の姿に被ってしまうのです。
ならば、いまこそ北朝鮮を攻撃してはどうなのでしょうか。
もし少しばかり核が国土に飛来してしまったとしても、今後もっともっと危険な状況になり、何もしなくても、どこかの海域で潜水艦から化学兵器や核が降ってくるようなことになるよりはましではないかと思えてしまいます。
皆さんはどう思われますか?
北朝鮮の軍備レベルを低減させない限り、リスクは増すばかりですし、仮に北朝鮮が沈黙したとしてもそれは軍事レベルの停滞を意味しないとすれば、早々に潰すに越したことはないのではと思ってしまうのですが・・・

    H
    投稿者:HIRO2017年04月23日09時28分
    明治以降、日本が外国と戦争をした原因には、必ず朝鮮半島情勢が絡んでいました。厄介な隣国達であることは間違いありません。外野応援団の干渉を止めて、鎖国体制にでもなってもらうしかないのでしょうか。社会主義を夢見たソ連も中国も現実路線に舵を切っているのに、変われない体制に、過去ソフトランディングを試みた6ヶ国協議における各国交渉担当者(米、ヒル氏とか)の懺悔を聞きたいですね。この国にも拉致が無かったとか、太陽政策をとか言っていた政治屋や学者が今でもコメントせずにじっとしていますが、堂々と現在の所信を述べて欲しいものです。
    A
    投稿者:AKBN232017年04月23日00時42分
    ↡ 済みません。間違えました。
    今回の国連決議で最後まで「対話」にこだわったのはロシアでした。

    北朝鮮は破壊すべきだと思いますが、軍事的にではなくても、中国・ロシアの経済支援がなく、周りが一致して経済制裁をすれば、政権は崩壊すると思います。石油がなければ、ミサイルも飛ばせない。「民生を守る」とか言わずに、餓死者無視で徹底的な経済制裁を!

    それは嫌だ、と中国が言うなら、「そんならお前が軍事攻撃をしろ」という理屈になります。
    A
    投稿者:AKBN232017年04月23日00時00分
    中國は今でも「対話による解決」に固執しています。これで時間稼ぎができるなら、中國にとってはベスト、日米にとっては最悪。中国は自分からは、北朝鮮を抑えようとはしていません。いかにしてごまかすかに汲々。石炭輸入をストップしたのも、代わりの支援策が見つかったからでしょう。北朝鮮が困っていないのが、その証拠です。
    アメリカに言われて、どう答えるかに苦慮はしているでしょう。
    これまで「対話」に固執してきたメンツからも、「イエス」になる可能性はなさそうです。
    もし、アメリカが、しびれを切らして先制攻撃したなら、相変わらず「平和的解決」を唱えるだけだと思います。国連で「アメリカ非難」決議を持ち出すまでは行かないにしても、ロシアと組んで、停戦決議案を持ち出すかも。
    m
    投稿者:maruma2017年04月22日23時37分
    トピックを作成したものの本当に北朝鮮が壊滅して欲しいと思う訳ではありません。
    もし北朝鮮とアメリカの戦争が始まってしまったら、中国はきっと三者選択を迫られます。
     ①北朝鮮側に立ってアメリカと戦争する
     ②中立の立場をとる。
     ③アメリカ側に立って北朝鮮を攻める。
    ①を選ぶほど馬鹿じゃないでしょう。
    ②を選んだ場合、アメリカが勝ったときに、アメリカの制圧する国(または統一韓国)ができてしまうので、これもたぶん選ばないでしょう。
    一番可能性が高いのが③だと思います。
    勝ったら折半できるでしょうし。

    日本にとっても、実際のところ、韓国が大きくなったりするのは面倒な国が大きくなるようなものですし、②も③もあまり望ましくはないと思います。

    北朝鮮にはいまの体制のまま核や化学兵器を放棄する方向にいってくれればいいのですが、無理でしょうか。本当は核とか化学兵器を放棄した方が安全なのですが、そうはいかないのでしょうね。
    m
    投稿者:maruma2017年04月22日10時35分
    >中国が(北朝鮮の崩壊に)イエスとは言う理由はなんなのでしょうか?

    結局、中国にとっても、北朝鮮の(いまの状態での)存在のメリットとデメリットがあると思うのです。
    メリットは、経済的利益とか、zarugo13さんの書かれた外交カードなど
    デメリットは、(中国向けの)核の脅威とか、逆にアメリカに外交カード(経済的な譲歩とかTHAAD配備の名目)に使われることでしょうか。

    デメリットがメリットを上回ったとき、イエスと言う可能性はあると思いますし、それは現時点でこれまでになく高まっているように思います。

    i
    投稿者:imomushi2017年04月21日21時20分
    「北朝鮮を破壊」した場合、どのような事態が発生し、長期間にわたり日本はどのような影響を受けるかを考えておく必要があるでしょう。
    頭の体操として最適なテーマかも知れません。

    「北朝鮮の破壊」とは、韓国による朝鮮半島の統一と考えられます。その統一国家が、米国寄りになるか、中国寄りになるか、あるいは、あっちにフラフラ、こっちにフラフラとなるのか、よく分かりません。いずれにしても、不安定で経済力もイマイチな国家でしょうから、その国民を束ねるために手っ取り早いのが「敵をつくって国民の目をそらす」ことです。その「敵役」に最も都合良いのが「日本」。
    徹底した反日教育で「反日無罪」をパワーアップした「反日有理」(造反有理の反日版)で凝り固まった朝鮮半島人が続々と育つでしょう。それが“日本を懲罰する戦士”として押し寄せてくるでしょう。そうなると、「対馬の仏像」どころではなくなります。

    ・・・現在のシステムでは北朝鮮から日本に入国する人数は、韓国のそれより遙かに少ないはずです。それが統一されれば北側の半島人も楽々と日本に入れることになります。
    また、北に拉致された日本人にしても、現在の北朝鮮と同じ対応を継続するでしょう。それが反日カードとして役立つからです。

    以上は仮想の一つです。もちろんメデタシメデタシの仮想も考えられますから、その説で腕をふるって見る方もあって良いと思います。
    i
    投稿者:imomushi2017年04月21日14時28分
    トピックの表題は《いまこそ北朝鮮を破壊・・・》ですが、自分の考えでは「北朝鮮の核およびミサイル・化学兵器と、その製造施設を破壊し、再開発不能にする」、しかし「北朝鮮という国家自体は破壊しない」というのが良い選択だろうと思っています。

    たとえば北朝鮮が崩壊し、韓国が併合した場合、向こう岸の見える鴨緑江(おうりょっこう)を隔ててすぐそこに米国陣営の国家ができますから中国は、それを受け入れないでしょう。
    また逆に、北朝鮮崩壊後の統一国家となった韓国が米国陣営から離脱し、中国陣営に組み込まれたとするなら、日本にとって最悪で、対馬の先が敵国となってしまいます。これは米国のアジアからの後退を意味するでしょうから、米国も簡単には韓国を投げ出さないのではないかと思う(米国は朝鮮戦争で血を流して戦った)。

    中国・米国・日本の三国から緩衝地帯という観点で見ると、38度線は、それなりの役割を果たしているように思えます。
    と言うわけで、北朝鮮の牙を抜いて存続させるのがよいと思います。
    ・・・金漢率をどう使うのだろう?
    A
    投稿者:AKBN232017年04月21日13時38分
    >中国がイエスとは言わないという確固たる理由はなんなのでしょうか?

    中国がイエスとは言う理由はなんなのでしょうか?

    イエスなら:
    北朝鮮はなくなり、「韓国に併合される」。「破壊」とはそういうことでしょう。心配のなくなったアメリカは、次は「貿易不均衡問題」その他で、ぐんぐんと中国を攻め立てる。

    ノーなら:
    このまま何も起こらず推移すれば、北朝鮮はミサイル・核開発を続ける。いつかは、完全な核ミサイルを、SLBMと原潜を含め、たくさん持つ。日米は大変困る。中国は、少しばかりのカネを出すだけで、日米に圧力をかけることができる。日米は中国に「何とかしてくれ」と泣きついてくる。こんな嬉しい話はありません。貿易不均衡などをアメリカに言われることはない。THARDがあろうとなかろうと、関係ない。

    そして、中国がアメリカを凌ぐ経済力を手にした段階で、アメリと組んで北朝鮮を破壊する。中国にとって、これがベストでしょう(アメリカが、それまで何もしないとは思いませんが)。

    なお、ロシアが変な動きをしていますが
    中國は、アメリカに表面的にいい顔をして経済制裁を免れれば、ロシアを経済支援する財源に不自由しません。ロシアを通じて、北朝鮮を支援することもできます。
    z
    投稿者:zarugo132017年04月21日12時35分
    私は中国がイエスと言う可能性はあると思っています。一昨年に北朝鮮で中国主導のクーデターが起きるのではないかというトピックを作りました。先日のトランプ・習近平会談で絶対この話題が出たはずです。
    中国は北朝鮮カードをアメリカに高く売りつけたいのです。
    「私の方で処分します・・が、その変わり以下の件を了承願います」
    1)後には中国の傀儡政権を作ること
    2)韓国から米軍を撤退させること
    3)沖縄の海兵隊をグアムに移転させること
    4)貿易問題を棚上げすること
    5)為替操作国認定をしないこと
    6)南シナ海は中国の縄張りであると認める
    7)尖閣周辺の油田ガス田を米中共同開発する(日本や台湾の権益を認めない)
    といっぱい言うたので、トランプもそんな条件は飲めないというような話になったんじゃないかと私は想像しています。
    n
    投稿者:nekosuki2017年04月21日10時13分
    北朝鮮は破壊すべきかと問われれば、答えは「破壊すべき」です。
    そのタイミングは今かと問われれば、答えは「今」です。
    破壊作戦は実行すべきかと問われれば、答えは「?」です。
    おそらくこうした逡巡はこれまで幾度となく繰り返されてきたのではないでしょうか。
    その結果はといえば、北朝鮮が持つ脅威は増大する一方です。留まる気配はありません。
    現状維持を続けることによって状況は一層悪化すると見るのが常識的です。これは死に至る病と日々向かい合っていることに似ています。早期発見、早期治療が最善のチョイスであることは誰もが承知しているできることですが、それとも別のチョイスが?
    人間の健康に関してはともかく、国の安全保障に関するこうしたチョイスについては今の日本人は不慣れです。少しでもリスクがありそうなときは答えは「現状維持」というところがいいところでしょう。そんなことでいいのかと思いつつも、日本人の思考はその先に進みません。自立した外交と言いながら体質はそうではなく、他国の顔色を伺い、他国の意思にならうチョイスをしてしまいます。
    そうした日本人に残された道はどのようなものがあるか。自分ではチョイス(決定)できないことから導かれることは、起こってしまった結果は甘受せざるをえないというチョイスです。一種の運命として受け入れて、日本はそうしたことが我慢ならないと考える国民性ではなさそうです。
    そうした日本人の一人である私も、的を突いたmaruma様の問いかけに戸惑っています。しかし敢えて、私なりの答えは「今何もしないで逡巡したままでいる」というチョイスはないということです。単なる話し合いではなく、何かの行動が必要であるというものです。外科的な治療のイメージです。
    トランプ政権はどのようなチョイスを見せてくれるでしょうか。
    m
    投稿者:maruma2017年04月20日19時18分
    中国がイエスと言わないとだめということですが、実際には今後、北朝鮮の兵器とTHAADが対向する状態になり、それがいずれも北京にとって脅威である場合、いつまでノ―というのかなという気もします。
    北が崩壊してくれたら少なくともTHAADを配備する名目はなくなるのですから。
    中国がイエスとは言わないという確固たる理由はなんなのでしょうか?
    A
    投稿者:AKBN232017年04月20日10時59分
    中國は「イエス」とは言わない。なぜならば、中國は北朝鮮のおかげで得をしているからです。アメリカは北朝鮮問題重視で、中国との貿易不均衡問題は後回しにしました。テレビドラマで「それで得をするのが真犯人」というセリフがありますが、真犯人(共犯)は中國だから、「イエス」というはずがありません。
    かと言って、日本だけによる「先制攻撃」は、中国の参戦になる可能性大。日米安保は「日本からの開戦」には適用されない。
    アメリカに期待するしかないでしょう。

    問題は,アメリカが「先制攻撃していいか」と言って来た時に、日本が被害覚悟で「イエス」というべきかです。当面は、アメリカがそう言って来ることはないと、私は思います。
    「このままで推移がダメ」ですが、アメリカの出方を待つよりほかはありません。
    z
    投稿者:zarugo132017年04月20日04時09分
    1994年と2003年にアメリカはそれも考えたのです。二正面作戦はできないので1994年はソマリアやユーゴスラビア、2003年はイラクを実際に叩いたために北朝鮮は後回しになりました。それが間違いであったことをトランプ大統領とティラーソン国務長官は認めました。・・
    ただ今北朝鮮を叩けるか・・というと難しいですね。中国がイエスと言うことが大前提です。
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