加計学園グループ問題は、政権の綻びか

r
トピック作成者
ryoichiro1970
2017年06月20日13時26分
今日(2017年6月20日)時点で、この問題は文部科学省と官房副長官の泥仕合を呈するようになったと感じます。
権力内部の争いが外に出てくるというのは、単純にみっともないだけでなく、リーダーの統率力が問われる状況だと思います。近いうちに内閣改造が行われるという報道もあります。
この問題をきっかけに政権が力を失うのか、それともゴタゴタで終わるのか、皆さんはどのように感じていらっしゃいますか?

    A
    投稿者:AprilHare2017年08月14日22時54分
    >nekosukiさん
    >この問題については意見が出尽くしたわけでもないし、問題が解決したわけでもないのに、本欄のコメントが低迷しているのは、野党と政権側とのやり取りにへきへき感を感じ始めているからではないでしょうか。

    同様に加計学園問題を扱い、nekosukiさんも2週間ほど前に投稿したことのあるトピック「加計学園問題について」は、コメント数90以上に達しているのですが。こちらのトピックと大きな差があるのは、話題全体ではなくトピック固有の事情によるものでしょう。
    n
    投稿者:nekosuki2017年08月13日15時22分
    この問題については意見が出尽くしたわけでもないし、問題が解決したわけでもないのに、本欄のコメントが低迷しているのは、野党と政権側とのやり取りにへきへき感を感じ始めているからではないでしょうか。
    「加計学園グループ問題は政権の綻びか」との問いに対して、これをどう受け止めるか。もともとアンチ安倍政権の人にとっては、いよいよ政権の綻びが始まったかともろ手を打って設問の趣旨を受け止めるでしょうし、反対にアンチ野党の立場の人は、政権綻びとは何と大げさなことかと受け止めることでしょう。
    アンチ安倍政権の人はどのような資料や反対証言が出てこようがそもそもの考えを変えることはないし、反対のことはアンチ野党の人にも言えると思います。資料や証言によって真実に対する自分の見方、考え方を決めるのではなく、自分の考えにかなう資料や証言を探し、提示するのでから真実の発見とはほど遠いのです。
    そうした文脈の中で前事務次官と官房副長官のやり取りは、水掛け論の域をでないわけです。
    政権批判、政権監視は大事なことですが、識者、マスコミ、野党の皆さんは、政権批判=政権反対、突き詰めれば政権を倒すことが政権批判だと思い込んでいるふしがある、私にはそのように感じられます。
    片や政権側に立つ人は、そうした言いがかりにいちいち振り回されるのはごめんだ、と考え、受け答えもそこそこに幕引きをしたいと走ってしまう。そうした舞台劇のひと隅に識者、マスコミも参加して劇に参加しようとするのですへの衝動に駆られてしまう。そうした寸劇は、聴衆としてはうんざりなわけです。

    日本の政治はどうしてこうも焦点がぼけやすいのか。現下の政治状況での政治のプライオリティは何か。
    幕間の余興としてならともかく、文部科学省と官房副長官の泥仕合にいつまでも付き合されるのは勘弁願いたいと思う聴衆の気持ちは大いに理解できます。
    i
    投稿者:imomushi2017年08月13日11時36分
    意見の投稿も途絶えがちのようです。しかし“問題”が解決したわけでもなし。

    問題は、「安倍首相が行政をねじ曲げ、加計学園に便宜供与をしたか否か」です。YesかNoか、答えは二つに一つ。野党および一部マス・メディアと一部ジャーナリストは「行政をねじ曲げ便宜供与した」と主張しています。その論拠として前川氏の言う《行政がねじ曲げられた》論を武器に論争を展開しました。ところが、その出端(でばな)を挫くように読売新聞が「出会い系バー云々」の記事を書きました。もしこの記事が誤報なら、“前川氏とその仲間”の圧勝で、読売新聞は大いに恥を晒したことでしょう。しかしそれは“事実”でした。

    ここで不思議な現象が起きました。前川氏を「正義の告発人」に仕立てたい一部メディアと一部ジャーナリストは、前川氏にミソを付けた読売新聞への攻撃に転じました。曰く「人格攻撃だ」「読売は忖度メディアだ」等々。

    何故このような反応をするのか? 不思議ですね。主張の証明ができないので、《疑いがある》と言い続け、国民に暗示を掛けるのが目的か。

    北朝鮮が《日本列島ごときは一瞬で焦土化できる能力を備えている》とわが国を脅しているとき、国会で“森友・加計”に熱中する図は、政治のレベルを如実に表しているのでしょう。

    憲法9条を守っていれば日本は平和だと国民を信じ込ませておきながら、実は役立たずと知れるのを恐れ、「目くらまし」を演じているだけでないか。国民の生命・財産より憲法9条が大事だと主張する野党・ジャーナリスト・憲法学者。PAC3の緊急配備にさえ《国民の不安煽る安倍政権の罪深さ》と難癖をつけるメディアも現れた。

    本トピックの表題は《加計学園グループ問題は、政権の綻びか》ですが、すこし時間を置いて冷静に考え、「加計学園グループ問題は、マス・メディアの綻びか」と読み替えても良いのではないか。
    i
    投稿者:imomushi2017年07月28日11時52分
    >本来、検察も動くべき疑獄事件である。(略)安倍の嘘もきちんと暴かないと見識が問われる。

    とのご意見ですが、これに関し、二つの場合が考えられます。①疑獄事件に相当する「安倍の嘘」が真実である場合。②真実でない場合。


    ①安倍の嘘」が真実である場合:
     あなたは、「安倍の嘘」を証明する証拠を朝日新聞社に持ち込めば、疑獄事件として明るみに出、安倍政権は崩壊するでしょう。あなたは、出会い系前川を押しのけ、一躍、時の人になれるかも知れません。

    ②真実でない場合:
     あなたは、朝日新聞の記者になれる、すばらしい素質があります。同社に就職を希望すれば、即採用かも知れませんよ。なんせこの社の記者ときたら、安倍首相とトランプ大統領との首脳会談の際に《安倍首相、大丈夫かな…またおなか痛くなっちゃうのでは》などと、事実に基づかない“願望”を臆面もなく発表したのですから。「支局長」にしてこの有様。昇進請け合いかも。また別の例で、熊本地震の際のこと、道路が分断されるなか、米軍のオスプレイが救援に携わったことに、同社は何故か立腹し、《オスプレイには騒音被害や事故への懸念が絶えない》と紙上で難癖を付けたのですから。
    被災者の困窮などそっちのけで、オスプレイ叩きがジャーナリストの使命と思い込めば、それに向かって猪突猛進。大した“見識”です。今回の森友・加計も同じレベルの“見識”から必然的に創作された事でしょう。
    r
    投稿者:ryoichiro19702017年07月27日13時14分
    「安倍の嘘」というには客観的な証拠が不足していると思います。
    「自分が思ったらから事実だというわけには行きません。もちろん一般市民が捜査することはできないので、「こう思う」という意見表明しかできないわけですが。
    トピックの趣旨はこの問題が政権を揺るがすようなものになると考えられるのか、その理由は何かというつもりです。いずれが嘘をついていると思うのかといった話題に関しては、自由にトピックを立てることができるので、できれば別で議論してもらえればと思います。
    投稿者:スヌオ2017年07月26日15時57分
    認識が全く間違い。安倍首相及びその仲間による、贈収賄事件。安倍首相が加計氏に職務権限をもって便宜供与したことは明らかである。本来、検察も動くべき疑獄事件である。
    トランプ大統領の記事も重要だが、安倍の嘘もきちんと暴かないと見識が問われる。
    r
    投稿者:ryoichiro19702017年07月25日12時41分
    トピックを立ち上げて放置していました。
    都議選の惨敗や大臣の失言で政権のパワーは落ちた感があります。ただ、来月に内閣改造が予定されているせいか、与党内で大きな動揺は見られないようです。内閣改造をしても支持率がV字回復するとは思えません。
    言った言わないの泥沼をいつまでも続けられるネタを野党に渡してしまったことで、次の国政選挙が近づくと安倍政権の継続はともかく、大きな仕事をすることは難しくなったのでしょう。
    この問題が政権の綻びと言えるかは、もう少し見続ける必要がありそうです。
    A
    投稿者:AprilHare2017年07月24日22時56分
    四国における獣医不足説に対し、実際にどれだけ不足しているのか、そして「四国に獣医師を呼ぶ」「待遇に差をつけてペット医からの移転を促す」等の代案も含めて獣医学部新設がベストかどうかを試算すべきという意見に賛成です。
    付け加えるなら、以下の2点も気になっています。
    1:青山議員(自民党)が主張するような国レベルでの獣医不足説の真偽。また、正しい場合における、前川氏が反論として提示した「定員を増やすなら既存学部の定員を増やすほうが簡単」説との比較。
    2:大半が中国地方にある「広島県・今治市」特区が、中国地方に及ぼす影響。四国にはごく一部(愛媛県今治市)しかない同特区が四国の獣医数を大きく増やすなら、既に鳥取大学と山口大学を擁する中国地方では獣医過剰になるおそれがある。

    政策論として「広島県・今治市」特区を支持する方の意見を伺いたいところです。
    ひょっとしたら、やり方が間違っているだけでやろうとしていることは正しいかもしれません。
    A
    投稿者:AKBN232017年07月24日10時58分
    獣医師不足問題:再追記
    _
    「ペット医の増加が一般獣医師不足を招いている」という話があります。
    ならば、ペット医に課徴金を課して、それを財源として一般獣医師不足対策に充てるのはどうでしょうか。獣医師養成に国費を投じたのは、ペット医養成が目的ではないのだから。兼業医をどうするかなどの問題はあるでしょうが。今のままでは、国費を増やして獣医師を増やしても、ペット医に流れるだけと思います。
    _
    医師も、美容医に流れる医師が多く、一般医師の不足の一因になっているとか。火傷の後遺症を治すのも美容医らしいので、単純でないことは分かりますが。
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    タクシー残酷物語や弁護士残酷物語が言われて、ゾンビ企業を残すための行政はいろいろあります。根本を論じるなら、この種の件での政策のありかたを論じることになるでしょう。
    _
    _
    加計問題は
    岩盤規制で利権を得るグループ__と
    岩盤規制を崩すという名目で、新たに利権を得るグループ
    の戦いで、それが「加計1校」で手を打ち、どちらにも属さないグループが火の手を上げた、という図式で考えています。国民としては「やれ!やれ!」とはやし立てるのが最善の策。

    y
    投稿者:yassennbou2017年07月23日11時14分
    会見する菅官房長官の顔の日増しに現れて来る「陰鬱さ・・・」が、安倍政権の「末期症状」のすべてを物語っているのいでは・・・?
    他に「人材(ひと)」が居ないとは云え、彼の自民党がここまでの態たらくだし、野党には代わる力も無しでは、国民も
    「そうは云ってもしょうが無いじゃない・・・」
    という諦めるしか無いのでしょうね。
    さあ、明日からの閉会中審査での安倍さんの「丁寧な説明・・・」という形容詞のエンドレスリピートで、国民は果たして安倍内閣に「免罪符」を与えるのかどうか・・・?
    本来なら、既に政権が二つ三つ吹っ飛んでいてもおかしくない「唖然状態内閣・・・」ではあっても、このまま国民を愚弄しながら憲法改正という「お爺ちゃんの悲願・・・」に向かって、孫の驀進は続くのでしょうね・・・?
    困った時の「内閣改造」で、誤魔化されてはいけないと想うのですが・・・。
    A
    投稿者:AKBN232017年07月20日12時14分
    獣医師不足問題_追記

    四国で獣医師が何人不足か、四国に獣医師を呼ぶためにかかる金額と、獣医学部新設のための公費負担とどちらが多いか、最低限その計算は必要と思いますが、どうなのかを聞いたことがありません。
    民間企業なら、そんなことで支出はしません。
    z
    投稿者:zarugo132017年07月03日10時33分
    東京都議会議員選挙の結果を見ると、森友問題・加計問題を煽る一部のマスコミによる安倍政権へのネガティブキャンペーンは大きな成果を挙げたと言えそうです。私は残念に思います。

    安倍政権は決して盤石ではないのです。宏池会の分裂というハプニングによって第二次安倍政権ができたことを思い出して下さい。古賀誠が石原伸晃を担いだことに麻生太郎と谷垣禎一が反発し安倍晋三を担いだために晴天の霹靂で安倍総理は返り咲いた。
    憲法問題・対中政策・消費税・金融緩和など個別の政策では決して自民党は一枚岩ではないのです。とくに憲法改正が表面化したタイミングで東京都では公明党が自民党を裏切るというのは安倍政権に対する強烈な揺さぶりと言えます。
    A
    投稿者:AKBN232017年07月01日11時34分
    加計問題は多くの視点から眺めることができますが
    __獣医師は不足しているのか__
    も、その一つです。
    獣医師会の会長が「不足していない」と言う一方で、「地方では不足」という声があります。
    医師が地方に行きたがらないのは、一般の医師と同じ理由でしょう。
    地方に獣医学部を作っても、卒業生が中央に行けば、地方の獣医師不足は解消されません。
    _
    この点に触れないままに、「今治なら良くて京都はダメ」としたのは解せません。
    地方振興のための大学なら、それが獣医学部に限る理由はありません。
    こんな状況だから、「裏金の動き」に関心が集まるのかも知れません。
    r
    投稿者:ryoichiro19702017年06月27日08時20分
     行政改革に対する挑戦とは思いもよらない視点でした。政治家だけでなく、官僚機構もプレイヤーであるわけですよね。その意向を無視して統治することができない以上、相当なパワーと見るべきなのでしょう。
     矛先が官房副長官に向いてきた事を考えると、与党対野党よりも内閣対官僚の構図が正しい見方なのかもしれません。それとも、非力な野党が巧みに官僚の意向を利用しているのしょうか(とてもそうは見えないのですが)。
    n
    投稿者:nekosuki2017年06月24日17時04分
    先の私のコメントの冒頭部分、以下のように補足させていただきます。

    民進党などの野党から問題提起のあった加計学園グループ問題を政府、与党は、安倍総理が関係する不祥事として受け止めたのか、それとも行政改革に対する挑戦として受け止めたのか、という観点で見ると、どうも森友学園に引き続く不祥事2回戦の再来と受け止め、守りを固めるのに四苦八苦したというように見受けられます。
    n
    投稿者:nekosuki2017年06月24日17時02分
    民進党などの野党から問題提起のあった加計学園グループ問題を政府、与党は、安倍総理が関係する不祥事として受け止めたのか、という観点で見ると、どうも森友学園に引き続く不祥事2回戦の再来と受け止め、守りを固めるのに四苦八苦したというように見受けられます。取り巻きが安倍総理に火の粉がかぶらないように気をまわし過ぎて、一刻も早く火消しにしてしまいたいという思いからかえって文書問題に囚われすぎてしまった感があり、対応は適切と言えるものではなかったように思います。加計学園設置の認可が正しい、政権として目指す方向に沿っているのであるなら、最初から文書の存否に拘らずに堂々と受けて立つべきであったし、そうしておれば政策論議としてもおもしろいものになったであろうと感じました。
    民進党など野党は安倍政権の評価を削ぐという点では一定の作戦効果を上げたようですが、それで自らの評価向上につながったのか。どうもそうでないように思われますが、野党も与党も相手の足を引っ張りあうだけの存在であることを印象付けるだけのことに終わってしまったのではないか。「政治」そのものへの信頼低下に野党も役割を果たしたのではないかということになります。
    安倍政権の一強、強権的性格が批判の矢面にされますが、安倍政権は本当に強いのか、一致団結してその政策目標に向けて邁進していると言えるのか。一強であることによる弱点が顕在化しつつあるのではないかとさえ感じられます。
    他方、野党も与党以上の結束の固さをもって政策的に与党を凌駕するものを提示することができる存在に成長できているのか。野党の存在と役割が低いままで、与党としての力の衰えだけに関心が集まるのはさびしいかぎりです。
    H
    投稿者:HIRO2017年06月20日18時36分
    行政改革は、過去何度も選挙のスローガンになりましたが、ことごとく中途半端で骨抜きにされて来た経緯が有ります。あの郵政民営化も、政権が変わり政党が変わって中途半端に終わり、豪州企業買収では、巨額の損失を計上してしまいました。岩盤規制と呼ばれる色々な規制が、有力な各省庁の天下り先確保と言う見返りで、がっちいと絡められている。あの敗戦でも残された官僚機構を変えるには、政権交代でもダメ、首相を交代してもダメでは、独裁者出よと思ってしまいます。文科省のバックにいる政治家は誰なんでしょうね、前川前事務次官の後ろ盾は?なんて、考えすぎでしょう?メールでのやり取りは、メモなのか正式文章なのか?メールで簡単に報告を送れるので、文章の重みが感じられない単に会議のコメントが大多数ではないのでしょうか。霞が関ムラにとっては大問題でしょうが、国益よりも省益の一例ですよね。森友問題を含め、首相への敬意よりも足を引っ張るマスコミの風潮が、統率力が弱くなっていると問われているのでしょう。昨今の角さんブームも、バラマキ時代が懐かしいのでは.....。
    r
    投稿者:ryoichiro19702017年06月20日13時36分
    トピック作成者です。
    私は、この問題で政権が倒れるとは思っていないのですが、かなり弱体化するのではないかと思っています。安倍総理の政治姿勢に共感する者ではありませんが、総理が毎年交代していたような頃に戻るのは困るので、しっかりとした総理には政治基盤を持つ人がついてほしいと願うものです。
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