加計学園グループ問題は、政権の綻びか

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トピック作成者
ryoichiro1970
2017年06月20日13時26分
今日(2017年6月20日)時点で、この問題は文部科学省と官房副長官の泥仕合を呈するようになったと感じます。
権力内部の争いが外に出てくるというのは、単純にみっともないだけでなく、リーダーの統率力が問われる状況だと思います。近いうちに内閣改造が行われるという報道もあります。
この問題をきっかけに政権が力を失うのか、それともゴタゴタで終わるのか、皆さんはどのように感じていらっしゃいますか?

    A
    投稿者:AKBN232017年07月20日12時14分
    獣医師不足問題_追記

    四国で獣医師が何人不足か、四国に獣医師を呼ぶためにかかる金額と、獣医学部新設のための公費負担とどちらが多いか、最低限その計算は必要と思いますが、どうなのかを聞いたことがありません。
    民間企業なら、そんなことで支出はしません。
    z
    投稿者:zarugo132017年07月03日10時33分
    東京都議会議員選挙の結果を見ると、森友問題・加計問題を煽る一部のマスコミによる安倍政権へのネガティブキャンペーンは大きな成果を挙げたと言えそうです。私は残念に思います。

    安倍政権は決して盤石ではないのです。宏池会の分裂というハプニングによって第二次安倍政権ができたことを思い出して下さい。古賀誠が石原伸晃を担いだことに麻生太郎と谷垣禎一が反発し安倍晋三を担いだために晴天の霹靂で安倍総理は返り咲いた。
    憲法問題・対中政策・消費税・金融緩和など個別の政策では決して自民党は一枚岩ではないのです。とくに憲法改正が表面化したタイミングで東京都では公明党が自民党を裏切るというのは安倍政権に対する強烈な揺さぶりと言えます。
    A
    投稿者:AKBN232017年07月01日11時34分
    加計問題は多くの視点から眺めることができますが
    __獣医師は不足しているのか__
    も、その一つです。
    獣医師会の会長が「不足していない」と言う一方で、「地方では不足」という声があります。
    医師が地方に行きたがらないのは、一般の医師と同じ理由でしょう。
    地方に獣医学部を作っても、卒業生が中央に行けば、地方の獣医師不足は解消されません。
    _
    この点に触れないままに、「今治なら良くて京都はダメ」としたのは解せません。
    地方振興のための大学なら、それが獣医学部に限る理由はありません。
    こんな状況だから、「裏金の動き」に関心が集まるのかも知れません。
    r
    投稿者:ryoichiro19702017年06月27日08時20分
     行政改革に対する挑戦とは思いもよらない視点でした。政治家だけでなく、官僚機構もプレイヤーであるわけですよね。その意向を無視して統治することができない以上、相当なパワーと見るべきなのでしょう。
     矛先が官房副長官に向いてきた事を考えると、与党対野党よりも内閣対官僚の構図が正しい見方なのかもしれません。それとも、非力な野党が巧みに官僚の意向を利用しているのしょうか(とてもそうは見えないのですが)。
    n
    投稿者:nekosuki2017年06月24日17時04分
    先の私のコメントの冒頭部分、以下のように補足させていただきます。

    民進党などの野党から問題提起のあった加計学園グループ問題を政府、与党は、安倍総理が関係する不祥事として受け止めたのか、それとも行政改革に対する挑戦として受け止めたのか、という観点で見ると、どうも森友学園に引き続く不祥事2回戦の再来と受け止め、守りを固めるのに四苦八苦したというように見受けられます。
    n
    投稿者:nekosuki2017年06月24日17時02分
    民進党などの野党から問題提起のあった加計学園グループ問題を政府、与党は、安倍総理が関係する不祥事として受け止めたのか、という観点で見ると、どうも森友学園に引き続く不祥事2回戦の再来と受け止め、守りを固めるのに四苦八苦したというように見受けられます。取り巻きが安倍総理に火の粉がかぶらないように気をまわし過ぎて、一刻も早く火消しにしてしまいたいという思いからかえって文書問題に囚われすぎてしまった感があり、対応は適切と言えるものではなかったように思います。加計学園設置の認可が正しい、政権として目指す方向に沿っているのであるなら、最初から文書の存否に拘らずに堂々と受けて立つべきであったし、そうしておれば政策論議としてもおもしろいものになったであろうと感じました。
    民進党など野党は安倍政権の評価を削ぐという点では一定の作戦効果を上げたようですが、それで自らの評価向上につながったのか。どうもそうでないように思われますが、野党も与党も相手の足を引っ張りあうだけの存在であることを印象付けるだけのことに終わってしまったのではないか。「政治」そのものへの信頼低下に野党も役割を果たしたのではないかということになります。
    安倍政権の一強、強権的性格が批判の矢面にされますが、安倍政権は本当に強いのか、一致団結してその政策目標に向けて邁進していると言えるのか。一強であることによる弱点が顕在化しつつあるのではないかとさえ感じられます。
    他方、野党も与党以上の結束の固さをもって政策的に与党を凌駕するものを提示することができる存在に成長できているのか。野党の存在と役割が低いままで、与党としての力の衰えだけに関心が集まるのはさびしいかぎりです。
    H
    投稿者:HIRO2017年06月20日18時36分
    行政改革は、過去何度も選挙のスローガンになりましたが、ことごとく中途半端で骨抜きにされて来た経緯が有ります。あの郵政民営化も、政権が変わり政党が変わって中途半端に終わり、豪州企業買収では、巨額の損失を計上してしまいました。岩盤規制と呼ばれる色々な規制が、有力な各省庁の天下り先確保と言う見返りで、がっちいと絡められている。あの敗戦でも残された官僚機構を変えるには、政権交代でもダメ、首相を交代してもダメでは、独裁者出よと思ってしまいます。文科省のバックにいる政治家は誰なんでしょうね、前川前事務次官の後ろ盾は?なんて、考えすぎでしょう?メールでのやり取りは、メモなのか正式文章なのか?メールで簡単に報告を送れるので、文章の重みが感じられない単に会議のコメントが大多数ではないのでしょうか。霞が関ムラにとっては大問題でしょうが、国益よりも省益の一例ですよね。森友問題を含め、首相への敬意よりも足を引っ張るマスコミの風潮が、統率力が弱くなっていると問われているのでしょう。昨今の角さんブームも、バラマキ時代が懐かしいのでは.....。
    r
    投稿者:ryoichiro19702017年06月20日13時36分
    トピック作成者です。
    私は、この問題で政権が倒れるとは思っていないのですが、かなり弱体化するのではないかと思っています。安倍総理の政治姿勢に共感する者ではありませんが、総理が毎年交代していたような頃に戻るのは困るので、しっかりとした総理には政治基盤を持つ人がついてほしいと願うものです。
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